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photopea 使い方を分かりやすく説明します。

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photopea

2023.06.02 2020.01.10

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目次

【簡単・無料】画像処理は　photopea 。これで全て対応してます【図解で分かりやすい説明】URLに繋ぐだけで使えます
photopea ダウンロード
photopea 使い方
photopea 上部メニュー説明
photopea 左サイド　メニュー説明
photopea 　便利です。　なんと言っても無料ですから
今まで　photo shop　を使っていたけれど・・・・
photopea画像編集（サンプル）
オススメ　ソフト一覧
インターネットショップを、これから考えている方へ！
レンタルサーバーを契約して　無料ネットショップを作る環境を整えましょう！
tetsu.booの副業案内（インターネット・ビジネス）

【簡単・無料】画像処理は　photopea 。これで全て対応してます【図解で分かりやすい説明】URLに繋ぐだけで使えます

何と言っても無料で使えるのが良いですね。

でも、無料だと言っても　基本的な処理はすべてできる様です。

日本語で表示されるので　分かりやすいです。

photopea ダウンロード

インターネット上で使えますから、ダウンロードをする必要もありません。

Photopea | Online Photo Editor

Photopea Online Photo Editor lets you edit photos, apply effects, filters, add text, crop or resize pictures. Do Online Photo Editing in your browser for free!

このアドレスに接続するだけで　使えます。

ただ、操作説明が殆どないのが難点ですが、検索すると見つかることが多いので試してください。

私が良く使う機能を簡単に説明致します。

photopea 使い方

画像ソフト初心者の方でも、簡単に使えます。無料ソフトですから、気楽に挑戦してください。

photopea 画像切り抜き

photopea 背景も含めて　四角や楕円形に切り抜く方法

切り抜いた周りを「ぼかす」こともできます。

photopea 矩形選択/楕円形選択。対象物を切り取るときに使うツール。四角に切り抜くか、楕円に切り取るかの違いです。

対象画像を四角や楕円（円もできます）に切り抜きます。切り取った周りを「ぼかす」ことも簡単にできる便利な機能です。切り取った画像以外を透明に設定することもできますので、切り取った画像を別の画像にはめ込むときには大変便利なツールです。年賀状やカタログなど説明書にと多方面に使える機能です。

photopea 対象物にかなり近い形で　切り抜く方法

切り抜いた周りを「ぼかす」こともできます。

photopea 投げ縄選択/多角形選択/マグネット投げ縄選択。対象物を切り取るときに便利なツールです。

切り抜きたい画像を抜き取る方法です。対象画像だけを切り抜きたいときは「マグネット投げ縄選択」がオススメです。切り抜いた画像を合成する目的によって使い分けることをオススメします。「投げ縄選択」「多角形選択」も操作は簡単ですので覚えて欲しいです。

photopea　輪郭がハッキリしてる画像を切り抜く

切り抜いた周りを「ぼかす」こともできます。

photopea オブジェクト選択/クイック選択/自動選択。対象物だけを切り取る方法です。覚えると便利な方法です。

対象物の切り抜きは、画像編集でよく使います。3種類のツールが用意されています。ツールの特徴を理解していただて、目的に合わせた使い方を見つけ上手く使ってください。切り取り方をマスターすれば、写真を撮るときに、切り取りやすい背景を考えたりします。

photopea 画像の一部を四角く　切り抜く

抜き取る画像を「歪める」こともできます。

photopea 切り抜きツール/パースペクティブクロップ/スライスツール/スライス選択ツール

写真の一部を四角く切り取ります。よく使う方法なので覚えてください。操作も簡単です。広範囲に写した画像（写真）から、一部をアップにしたかの様な画像にします。画素数の大きな写真ですと切り取っても美しい画像がのままです。また、少し歪めることで　特徴を伝えたり、写真を面白くできます。

photopea 画像切り抜き　他

photopea 背景透過（透明）。新規ファイル作成から入ります。文字入れは背景透明画像に文字を作り合成するのが便利です

文字入れも、対象画像のはめ込みも、背景透明画像にはめ込む画像(文字)を作って合成する方法であれば、対象画像(文字)のサイズ調整も簡単にできます。対象画像(文字)のレイヤーだけを調整すればＯＫです。対象画像を背景透明画像に切りとる方法や対象画像を背景を含めて丸く切りとる方法、背景を含めて四角く切りとる方法も説明してます

photopea 写真トリミング

事務所近くの朝のマクドです。

この写真をトリミングしてみます。

テーブルとコーヒーカップの部分をトリミングします。

左側　縦に並んだアイコンから「切り抜きツール」を選び、トリミングしたい部分を囲みます。

下の画像の様に、トリミングしたい部分が四角く線が引かれてます。

次に、上の方の横に並んだタグから　レ点（コンフォーム）をクリックします。

トリミングが出来ました。

切り取っても、データー上は元の画像が残ってます（画面上は見えません）。

データー上も切り取りたいときは、切り取った画像が表示されているときに、「選択」→「全て」　そして

「レイヤー」→「ラスターマスク」→「選択範囲外をマスク」すると元のデータからも不要な画像を切り取れます。

photopea 切り抜き　オブジェクトだけを切り抜くとき

photopeaに元の写真を表示します。

花だけを切り抜きます。

左側の縦に並んだアイコンから　オブジェクト選択を選びます。

マウス右クリックで（オブジェクト選択、クイック選択、自動選択が選べます）

オブジェクト選択を選び、選択する範囲を四角く囲いますと、花の部分だけが点線で選択されます。（明暗のハッキリしているものは切り抜き安いです）

次に、選んだ花だけのレイヤーを作成します。

上の方の横に並んだタグから　レイヤー→新規→コピーからレイヤーを作成を選びます。

右側のレイヤー選択画面に新しく花だけの画像が出来ます。

この小さな画像アイコンの左側の「目のマーク」を花だけが見える様にクリックします。

上の方の横に並んだタグから　選択→全て　を選び、編集→コピー選ぶと、メモリーに花の画像がコピーされます。

(対象画像を選択しているけれど、対象物が逆転しているときは、「選択」→「選択範囲を反転」を試してください）

次の　新し画像（花が分かりやすい様に　バックグランドが緑の画像にコピーすると）したの画像が出来上がります。

出来ました。　切り抜きが完成です。

photopea 切り抜き　背景も含めて丸く切り抜くとき

この画像から　背景も含めて　花の回りを丸く切り取ってみます。

左側の縦に並んだアイコンから　オブジェクト選択を選びます。

マウス右クリックで（オブジェクト選択、クイック選択、自動選択が選べます）

次に、上の方の横に並んだタグから「エッジを絞り込む」をクリックします。

すると、下の画像が現れます。

次に、上の方の横に並んだタグの左端をクリックすると、下の画像が現れます。

そこで、サイズを調整して　切り取りたい画像が入る大きさにします。

今回は花を背景も含めて丸く切り取りますので、サイズを1500にしました。サイズの窓に直接数字を入力すればできます。

画面に大きな〇が表示されますので　切り抜きたい「花」に合わせクリックしますと

この様になります。

次に、上の方の横に並んだタグの右の「OK」をクリックしますと

この画面に変わります。

後は、この画像を他の画像に使ってください。

photopea 背景透過

photopea切り抜きで説明しましたことを行って、切り抜いたオブジェクトだけのレイヤーを作ればできます。

photopea 背景透過（透明）。新規ファイル作成から入ります。文字入れは背景透明画像に文字を作り合成するのが便利です

文字入れも、対象画像のはめ込みも、背景透明画像にはめ込む画像(文字)を作って合成する方法であれば、対象画像(文字)のサイズ調整も簡単にできます。対象画像(文字)のレイヤーだけを調整すればＯＫです。対象画像を背景透明画像に切りとる方法や対象画像を背景を含めて丸く切りとる方法、背景を含めて四角く切りとる方法も説明してます

photopea で切り抜いた画像の回りを　ぼかす　方法

年賀状にしても　他の画像に切り抜いた写真を埋め込むとき、輪郭に「ぼかし」が入っている方が、全体のイメージに馴染みますよね。そんなときにも使えます。

photopeaに写真を出します。

今回は楕円にカットした写真を使います。

左側の縦に並んだアイコンから「楕円形選択」を選び、切り抜きたい場所に楕円を表示させます。　微調整はカーソルの→↑で動かせます。

上の方の横に並んだタグから　レイヤー→新規→コピーからレイヤーを作成を選びます。

右側のレイヤー選択画面に新しく楕円形の花の画像が出来ます。

この小さな画像アイコンの左側の「目のマーク」を花だけが見える様にクリックします。

次に、一回り小さい楕円形の花を作ります。

上の方の横に並んだタグから　レイヤー→新規→コピーからレイヤーを作成を選びます。

右側のレイヤー選択画面に新しく一回り小さい楕円形の花の画像が出来ます。

この小さな画像アイコンの左側の「目のマーク」を花だけが見える様にクリックします。

次に、大きい方の花の画像の「目のマーク」をクリックして「ぼかし」を入れます。

上の方の横に並んだタグから　フィルター→ぼかし→ガウスぼかしを選びます。

すると画面の様に「ぼかし」の程度を選択できます。

画像全体に「ぼかし」が入ります。

右側のレイヤー選択画面の小さい楕円形の花の画像の「目のマーク」クリックすると鮮明な一回り小さな花が表示されます。

上の方の横に並んだタグから　選択→全て　を選び、編集→コピー選ぶと、メモリーに一回り小さな花の画像がコピーされます。

次に、先ほど作った「ぼかし」た画像を表示させます（レイヤー画面の「目のマーク」をクリックします）

この画像に先ほどメモリーにコピーした一回り小さな花を貼り付けます。

上の方の横に並んだタグから　編集→ペースト　でできます。

これで出来ました。

photopea で丸印（〇印）　の入れ方（　説明書作りに便利　）

photopea ブラシツール/ペンシルツール/色の置き換え

photopea ペンシルツール説明文などを作るとき、赤丸印　を付けたいときに便利です。まず、左メニューから「ペンシルツール」を選びます。次に　上部メニューで円マークのサイズを選びます。　左メニューからカラービッカーを出...

〇印　も含めて他の形や記号をきれるとき

photopea 矩形/楕円/ライン/パラメトリック図形/カスタムシェイプ。説明書を作るときなど、必要になる機能です。

「四角形」や「円、楕円」、「ライン」、「星マーク」や「買い物かご」など色々な図形が用意されてますので、簡単に描くことができます。説明書をつくるときなど上手く使ってわかりやすい説明書に仕上げてください。赤丸を描くことはもちろん、多くの印が用意されてます。

別の方法でも　できます。

左メニューから「赤丸印」の左側の「楕円又はラインなど（前回の選んだ物が残っているようです）」を右クリックして「楕円」にします。

次に上部メニューで「フィル：×」「ストローク：好みのカラー」「線の太さ」を選びその右側の比率を１：１にします。

後は　丸印を入れたい場所にカーソルを移動させればOKです。

photopea 　コピー＆ペーストができない・・・？

偶にですが、コピーができないことがあります。（理由は分かりませんが・・・・）

そのときは、焦らずに別の方法でコピーしましょう。

右側のレイヤーの中からコピーしたい「レイヤー」を選択します。

次に上部メニュー「レイヤー」→「複製する」

下のメニュー画面がでます。

赤丸印を付けた、メニューからコピーしたい画面のファイル名を選択します。

次に「OK」をクリックして完成です。

photopea 画面からカットした分だけをコピーする方法（カットした部分だけで他は削除する）

カットした画像を「選択」→「全て」　、　「レイヤー」→「ラスターマスク」→「選択範囲外をマスク」。

　（対象レイヤーがロックされる）

右側レイヤー画面のロックされたレイヤーを右クリック　→　ラスターマスクを適用　（選択した画像だけになります）

「レイヤー」→「複製」→「コピーしたい画像を選んで”OK”」

これでできたレイヤーはカットした画像だけになっています。

photopea 背景を半透明にする

「ファイル」→「新規」→「最背面」で「透明」を選択して　グレーの画像をつくる。

右側「レイヤー」を右クリック→「ブレンドオプション」→「不透明度を好みに調整」

photopea 画像貼り付け（2つの画像を合成する）

photopea 画像を貼り付ける（２つの画像を合成する）。今回は、1毎の画像を丸く切り取り（背面透明）貼り付けます。

貼り付ける画像　と　元の画像　を用意しましょう。貼り付ける画像は画像の一部を切り抜いたりすることで、見やすい美しい画像ができます。背面は透明が扱い安いです。次に画像サイズを調整し、切り抜いた背面透明の画像をコピーして、元の画像にペーストして画像は合成できます。

photppea 文字入力（日本語フォント）

photopea 日本語フォント　文字入力-日本語【使い方　簡単解説】文字装飾も簡単にできます。画像に文字を加えると分かりやすくなります。

日本語フォントの意識が少ないと戸惑う方がいるようです。photopeaはクラウドソフトだからかもしれませんが、接続したときのフォントが日本語対応とは限らないようです。文字入力のときはフォントの確認からしてください。フォントを選ぶとフォントがダウンロードされますので若干スタートに時間がとられます。また文字装飾も簡単です。

photopea 塗りつぶし

photopea 塗りつぶし。元の画像が判別できない様にもできますが、透過度の調整で薄っすら色を付けることもできます。

photopeaで「塗りつぶし」にも幾つかのパターンがあり、例えば「撮影した写真に薄っすらとカラーを付ける」ことも「セピアカラーにする」などもできます。例を挙げて説明してます。無料ソフトですから、画像編集始めての方も、気軽に挑戦してください。新規画面の背景にカラーを付けるのがイメージしやすい方法ですが、

photopea 画像の回転

photopea 画像回転。（上部メニュー⇒編集⇒変形⇒回転）編集機能の一部です。

画像を回転させたいときに使います。写真を撮ったけれど縦横逆にしたいときに使います。また、写真のトリミングなどに慣れてくると案外と使う場面があります。また少し回転させて、はがきや説明書に写真を印刷すると全体的に動きのある感じに出来上がります。簡単な操作ででき、失敗のない作業ですので覚えてください。

photopea 特定のカラーの画像を抽出する

404 NOT FOUND | パソコン・スマホの楽しみを倍増する方法をお伝えします。

photopea レイヤーのイメージを変更する

404 NOT FOUND | パソコン・スマホの楽しみを倍増する方法をお伝えします。

photopea 一部分のカラーのカラーコードを調べる

photopea スポイト・ルーラー。特定のカラーのコードを取得できます。ルーラーは写真を水平に自動調整してくれます。

画像の一部のカラーコードを調べることができます。同じカラーを後から作りたいときに便利な機能です。写真などで水平に写したつもりが傾いているこは良くありますよね。そんなとき　ルーラーで簡単に修正できます。写真を撮るとき水平を気にしなくても安心です。

photopea 写真の一部のカラーを強調する

photopea グラデーションツール/バケツ。グラデーションをつけたり、均一にカラーを付け、一部のカラーを強調できます

「グラデーションツール」は、背景のカラーにグラデーションを付けるときに使います。「バケツ」は、全面にカラーを付ける時に使い、カラーの透明度も調整できます。また　写真の一部のカラーを強調するときに使え、写真のイメージを強調できますので便利に使える機能です。操作は簡単ですのでトライして画像編集を楽しみを増やしてください。

photopea 画像を水平に修正する

photopea スポイト・ルーラー。特定のカラーのコードを取得できます。ルーラーは写真を水平に自動調整してくれます。

画像の一部のカラーコードを調べることができます。同じカラーを後から作りたいときに便利な機能です。写真などで水平に写したつもりが傾いているこは良くありますよね。そんなとき　ルーラーで簡単に修正できます。写真を撮るとき水平を気にしなくても安心です。

photopeaで　写真に写りこんだ　余計な物を回りに馴染ませて消す方法。　

photopea スポイト修復ブラシツール/修復ブラシツール/パッチツール/コンテンツに応じた移動/赤目修正ツール

画像に入っている、不要な被写体を消したいときにつかえます。そして消した場所が空白ではおかしいときは、写真の中から溶け込む部分をはめ込むこともできます。また、画像の一部を置き換えて3種類写っているケーキを２種類にすることも簡単にできます。

photopea 画像を消す

photopea 消しゴム/背景消しゴムツール。対象物を消す消しゴム、対象物を残す（背景を消す）消しゴムが用意されてます

マウス操作で簡単にできますので、トライしてください。消してしまうと不自然な画像になってしまうことはよくあります。消したところに他の画像をハメ込んだり、工夫次第で画像編集を楽しめます。サンプル画像でしたら、別の写真から違うケーキを入れたり、風景写真でしたら、人物を消して、似た風景を入れるなどです。

photopea 画像の一部を「ぼかす」又は逆に「シャープ」な印象にする

photopea ぼかし/シャープ/指先ツール。写真の一部にボカシを入れたり、一部をシャープにしたいときに使います。

「ぼかしツール」は、写真の中で　ぼかし　たい場所だけぼかせます。写ってしまった人をぼかす、写ってほしくなかった物をぼかすなどです。「シャープツール」は写真の中のシャープにしたい場所、例えば、キレイな花だけをシャープな印象に仕上げることができます。「指先ツール」は油絵の半渇きのときに、指で絵をなぞった様に色が混ざります。

photopea 被写体の一部を「明るく」したり「暗く」したり「鮮やか」に変化させる。

photopea 覆い焼きツール/焼きこみツール/スポンジツール。被写体の一部を「明るく」「暗く」「鮮やかに」できます。

写真の一部のイメージを変えることで印象が変わります。暗くなってしまった人の顔を明るくしたりするときにも便利です。また、一部を明るくしたり、暗くすることで、目立つ様にもできます。簡単な操作でできますので、トライして画像編集の楽しみを味わってください。

photopea　ラインを引く

photopea ペン/フリーフォームペン。直線を引くときに使い、その後でパスを加え直線を曲線に変えることもできます。

photopea ペン　は、直線ラインを書くときに使い、photopeaフリーフォームペンはフリーハンドでラインを描くときに使います。形状は直線、破線などが用意されており、またラインのカラーも自由に選べます。

描いたラインを移動させたり編集（変形）させる

photopea バスコンポーネント選択/パス選択。描いた　ライン　を編集したり、移動させるときに使います。

photopea 「ペン」ツール　や　「フリーフォームペン」ツールで描いたラインを　移動させたり、変形させるときに使います。初心者には操作が難しく感じる人も居ると思いますが、使えれば、矢印ひとつにしても優しい雰囲気を作れます。直線ばかりだと固く感じてしまいますよね。

photopea 図形　や　記号　を描く

photopea 矩形/楕円/ライン/パラメトリック図形/カスタムシェイプ。説明書を作るときなど、必要になる機能です。

「四角形」や「円、楕円」、「ライン」、「星マーク」や「買い物かご」など色々な図形が用意されてますので、簡単に描くことができます。説明書をつくるときなど上手く使ってわかりやすい説明書に仕上げてください。赤丸を描くことはもちろん、多くの印が用意されてます。

photopea 画像の拡大、縮小

photopea サイズ変更。photopea 拡大/縮小　サイズの異なる画像を合成したり、何かと使う機能です。

簡単な操作です。画像合成するときはもちろん、説明書に画像をハメ込んでわかりやすくするときなど、画像サイズを調整する必要があります、そんなときによく使う機能です。別の機能ですが、画像から対象物だけを切り取ったり、背面を透明にしたり、これらはよく使う機能です。

photopea 上部メニュー説明

photopea ファイル

photopea ファイル。読み込むファイルの指定、新規作成、ファイルのダウンロード、名前の変更などに使います。

画像データを新規として作成するとき、photopeaに読み込ませるとき、又　photopeaで作った画像をダウンロードするときに使います。読込はPCから読込はもちろん、URLからの読み込みもできます。ダウンロードも作業中のPSDファイルはもちろんJPEG,PNGなども可能です。

photopea 編集

photopea 編集（コピー、ペースト、塗りつぶし、変形、自由変形）。コピー＆ペーストは画像編集でよく使うツールです。

コピー＆ペーストは一番良く使うツールですが他にも便利な機能がいくつもあります。画像全体を特定カラーで塗りつぶしたり、カラーの透明度を設定できますので、全体に薄暗くすることもできます。変形の中にメニューがあり、画像を回転させたり、サイズをアップ、ダウン、歪めることもできます。

photopea イメージ

photopea 調整(明るさ露出彩度色相カラーバランス反転）や、キャンパスサイズ画像サイズ調整ができます。

photopea 上部メニュー「調整」から入って(明るさ/コントラスト曲線露出彩度色相/彩度カラーバランス黒と白フォトフィルター反転グラデーションマップ色交換）などの調整ができます。これらの調整方法で画像のイメージを大きく変えることができます。又、キャンパスサイズ画像サイズの変更もできます。

photopea レイヤー

photopea 使い方は簡単です。まずphotopea レイヤーを覚えましょう。複数枚の透明セロファンに印刷された画像を重ねて見ているようなイメージで画像編集してます。

画像編集は楽しいものですが、編集している途中段階での画像は、透明フィルムに印刷したフィルムを何枚も重ねて見ているようなものと言う、少し特殊なイメージを持つことが大切です。このイメージが頭の中にできると作業が進みやすいです。レイヤー毎の画像編集を繰り返せばOKです。レイヤー１つを変えて全体のイメージが変わることもあります

photopea 選択

photopea 選択。切り取る画像を丸く（円）で切り抜いたり、特定カラーを選択して、そのカラーだけを切り取ります

「エッジを絞り込む」は、画像の中の切り取りたい部分を、丸く（円で）切り取り、それ以外のところを透明に処理してくれます。ですので、他の画像にハメ込むときや、説明書などを作るときには重宝するツールです。「カラーレンジ」は選択したカラーだけを抜き取るツールです。このときも、切り取った画像以外は透明に処理されてます。

photopea フィルター

photopeaフィルター。多くのツールがあります。元画像を変わり具合を試しながら画像編集を楽しんでください。

レンズ補正 3D ぼかし(ボックスガウスモーション放射状表面ピンチ極座標リップル剪断 spherize トール波ノイズ追加ホコリと傷中央値カラーハーフトーン結晶化メゾチントモザイク点字化雲雲の違い逆光などやスケッチ⇒ハーフトーンエッジを見つける油絵具などのツールがあります。

photopea 左サイド　メニュー説明

photopea 移動ツール

photpea 移動ツール（矢印マーク）。複数のレイヤーを合成して一枚の画像を作るとき、特定のレイヤーだけ移動できます。

画像編集するとき、中間段階では、複数のレイヤー（一部分の画像だけが写っている透明フィルムの様なもの）で構成されているときが多いです。レイヤー毎にカラー調整もできますし、レイヤーの場所を移動することも簡単にできます。このレイヤーだけの移動のときによく使うツールです。

photopea　矩形選択　楕円形選択

photopea 矩形選択/楕円形選択。対象物を切り取るときに使うツール。四角に切り抜くか、楕円に切り取るかの違いです。

対象画像を四角や楕円（円もできます）に切り抜きます。切り取った周りを「ぼかす」ことも簡単にできる便利な機能です。切り取った画像以外を透明に設定することもできますので、切り取った画像を別の画像にはめ込むときには大変便利なツールです。年賀状やカタログなど説明書にと多方面に使える機能です。

photopea 投げ縄選択/多角形選択/マグネット投げ縄選択

photopea 投げ縄選択/多角形選択/マグネット投げ縄選択。対象物を切り取るときに便利なツールです。

切り抜きたい画像を抜き取る方法です。対象画像だけを切り抜きたいときは「マグネット投げ縄選択」がオススメです。切り抜いた画像を合成する目的によって使い分けることをオススメします。「投げ縄選択」「多角形選択」も操作は簡単ですので覚えて欲しいです。

photopea オブジェクト選択/クイック選択/自動選択

photopea オブジェクト選択/クイック選択/自動選択。対象物だけを切り取る方法です。覚えると便利な方法です。

対象物の切り抜きは、画像編集でよく使います。3種類のツールが用意されています。ツールの特徴を理解していただて、目的に合わせた使い方を見つけ上手く使ってください。切り取り方をマスターすれば、写真を撮るときに、切り取りやすい背景を考えたりします。

photopea 切り抜きツール/パースペクティブクロップ/スライスツール/スライス選択ツール

photopea 切り抜きツール/パースペクティブクロップ/スライスツール/スライス選択ツール

写真の一部を四角く切り取ります。よく使う方法なので覚えてください。操作も簡単です。広範囲に写した画像（写真）から、一部をアップにしたかの様な画像にします。画素数の大きな写真ですと切り取っても美しい画像がのままです。また、少し歪めることで　特徴を伝えたり、写真を面白くできます。

photopea スポイト・ルーラー

photopea スポイト・ルーラー。特定のカラーのコードを取得できます。ルーラーは写真を水平に自動調整してくれます。

画像の一部のカラーコードを調べることができます。同じカラーを後から作りたいときに便利な機能です。写真などで水平に写したつもりが傾いているこは良くありますよね。そんなとき　ルーラーで簡単に修正できます。写真を撮るとき水平を気にしなくても安心です。

photopea スポイト修復ブラシツール/修復ブラシツール/パッチツール/コンテンツに応じた移動/赤目修正ツール

photopea スポイト修復ブラシツール/修復ブラシツール/パッチツール/コンテンツに応じた移動/赤目修正ツール

画像に入っている、不要な被写体を消したいときにつかえます。そして消した場所が空白ではおかしいときは、写真の中から溶け込む部分をはめ込むこともできます。また、画像の一部を置き換えて3種類写っているケーキを２種類にすることも簡単にできます。

photopea ブラシツール/ペンシルツール/色の置き換え

photopea ブラシツール/ペンシルツール/色の置き換え

photopea ペンシルツール説明文などを作るとき、赤丸印　を付けたいときに便利です。まず、左メニューから「ペンシルツール」を選びます。次に　上部メニューで円マークのサイズを選びます。　左メニューからカラービッカーを出...

photopea スタンプマーク

photopea スタンプマーク。説明書作成のときに、赤丸印を付けることありますよね。そんなときに簡単にできる方法です。

photopea スタンプマーク。説明書作成のときに、赤丸印を付けることありますよね。そんなときに簡単にできる方法です。スタンプを押す様に簡単に便利に使えます。スタンプを造りますまず、左メニュースタンプマーク（赤丸の左側...

photopea 消しゴム/背景消しゴムツール

photopea 消しゴム/背景消しゴムツール。対象物を消す消しゴム、対象物を残す（背景を消す）消しゴムが用意されてます

マウス操作で簡単にできますので、トライしてください。消してしまうと不自然な画像になってしまうことはよくあります。消したところに他の画像をハメ込んだり、工夫次第で画像編集を楽しめます。サンプル画像でしたら、別の写真から違うケーキを入れたり、風景写真でしたら、人物を消して、似た風景を入れるなどです。

photopea グラデーションツール/バケツ

photopea グラデーションツール/バケツ。グラデーションをつけたり、均一にカラーを付け、一部のカラーを強調できます

「グラデーションツール」は、背景のカラーにグラデーションを付けるときに使います。「バケツ」は、全面にカラーを付ける時に使い、カラーの透明度も調整できます。また　写真の一部のカラーを強調するときに使え、写真のイメージを強調できますので便利に使える機能です。操作は簡単ですのでトライして画像編集を楽しみを増やしてください。

photopea ぼかしツール/シャープツール/指先ツール

photopea ぼかし/シャープ/指先ツール。写真の一部にボカシを入れたり、一部をシャープにしたいときに使います。

「ぼかしツール」は、写真の中で　ぼかし　たい場所だけぼかせます。写ってしまった人をぼかす、写ってほしくなかった物をぼかすなどです。「シャープツール」は写真の中のシャープにしたい場所、例えば、キレイな花だけをシャープな印象に仕上げることができます。「指先ツール」は油絵の半渇きのときに、指で絵をなぞった様に色が混ざります。

photopea 覆い焼きツール/焼きこみツール/スポンジツール

photopea 覆い焼きツール/焼きこみツール/スポンジツール。被写体の一部を「明るく」「暗く」「鮮やかに」できます。

写真の一部のイメージを変えることで印象が変わります。暗くなってしまった人の顔を明るくしたりするときにも便利です。また、一部を明るくしたり、暗くすることで、目立つ様にもできます。簡単な操作でできますので、トライして画像編集の楽しみを味わってください。

photopea 文字入力（日本語）

photopea 日本語フォント　文字入力-日本語【使い方　簡単解説】文字装飾も簡単にできます。画像に文字を加えると分かりやすくなります。

日本語フォントの意識が少ないと戸惑う方がいるようです。photopeaはクラウドソフトだからかもしれませんが、接続したときのフォントが日本語対応とは限らないようです。文字入力のときはフォントの確認からしてください。フォントを選ぶとフォントがダウンロードされますので若干スタートに時間がとられます。また文字装飾も簡単です。

photopea ペン/フリーフォームペン

photopea ペン/フリーフォームペン。直線を引くときに使い、その後でパスを加え直線を曲線に変えることもできます。

photopea ペン　は、直線ラインを書くときに使い、photopeaフリーフォームペンはフリーハンドでラインを描くときに使います。形状は直線、破線などが用意されており、またラインのカラーも自由に選べます。

photopea バスコンポーネント選択/パス選択

photopea バスコンポーネント選択/パス選択。描いた　ライン　を編集したり、移動させるときに使います。

photopea 「ペン」ツール　や　「フリーフォームペン」ツールで描いたラインを　移動させたり、変形させるときに使います。初心者には操作が難しく感じる人も居ると思いますが、使えれば、矢印ひとつにしても優しい雰囲気を作れます。直線ばかりだと固く感じてしまいますよね。

photopea 矩形/楕円/ライン/パラメトリック図形/カスタムシェイプ

photopea 矩形/楕円/ライン/パラメトリック図形/カスタムシェイプ。説明書を作るときなど、必要になる機能です。

「四角形」や「円、楕円」、「ライン」、「星マーク」や「買い物かご」など色々な図形が用意されてますので、簡単に描くことができます。説明書をつくるときなど上手く使ってわかりやすい説明書に仕上げてください。赤丸を描くことはもちろん、多くの印が用意されてます。

photopea 手のひらツール、回転ビューツール

photopea 手のひらツール、回転ビューツール。画面の中で、画像を移動させたり、回転させるときに使います。

パソコン上だけでの移動や回転させるツールですので、このツールだけでは、ダウンロードしてもコピーしてもデーター上は変化していません。

photopea 拡大/縮小

photopea サイズ変更。photopea 拡大/縮小　サイズの異なる画像を合成したり、何かと使う機能です。

簡単な操作です。画像合成するときはもちろん、説明書に画像をハメ込んでわかりやすくするときなど、画像サイズを調整する必要があります、そんなときによく使う機能です。別の機能ですが、画像から対象物だけを切り取ったり、背面を透明にしたり、これらはよく使う機能です。

photopea 　便利です。　なんと言っても無料ですから

こんなふうに　画像処理ができます。

無料ソフトがこんなに使えるとは　驚きです。

　ひとつの説明ブログで足りないときは、検索すれば出てくると思います。

今まで　photo shop　を使っていたけれど・・・・

古くなっていたので、買い替えなければいけないのか？　しかし　photo shopは高いし　何か良い方法はないかな？　と思い探していて　偶然見つけたのが　photopea　です。

無料だから　とりあえず使ってみようと思い使い始めたのが最初です。

　はじめは　慣れてないので使い方が分からず悩みが多かったのですが、説明ブログを見ながらやっているうちに　感動しました。

新しソフトを買わなくて良かった・・・・・・

photopea画像編集（サンプル）

404 NOT FOUND | パソコン・スマホの楽しみを倍増する方法をお伝えします。

オススメ　ソフト一覧

オススメ　ソフト

目的に合ったソフトを見つけることが重要ですが、私(tetsu.boo)が使っているソフトを紹介します。

インターネットショップを、これから考えている方へ！

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レンタルサーバーを一つ契約しておくと、無料でネットショップも作れますし、ブログは勿論、メール配信システムも無料で作れます。また、自分の写真を整理する保管場所としても活用できます。

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パソコン・スマホの楽しみを倍増する方法をお伝えします。優秀な無料ソフトを活用しましょう。リスクなく楽しめます。

パソコン・スマホを楽しむには無料ソフトを活用しましょう。無料でネットショップ、アフィリエイト、画像編集も、メール配信システムもできます。無料ソフトwordpress,welcart,moneytrack,photopea,acmailerを使えば簡単です。