朝から二時間 ダブルスとシングル混合練習




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テニスへの情熱と気合いが違う

75才の部で日本ランキング7位の方が参加してくれ、ちょっとピリッとした感じでの練習。この気合いがここまで大きな差をつけるのだろう。私はまだ間に合うかも知れない。と自分に思い込ませている。だから時間が足りない。私のテニスの課題も幾つも分かっている。と言っても今のレベルでの課題だから、次のステップに入れば違ってくる。先のことまで分からないが今一歩一歩進めること以外に方法はない。せめて、最低でもジョップ100位以内が目先の目標だから。その為に今の課題を潰さなければいけないし、その為には練習を重ねて重ねるしか道はない。ここで続ける為には 先ほどの気合いと情熱が大きく物を言うのだ。私に一番足りないのはその情熱と気合いなのかもしれない。

目標を見失うな!

ジョップ100位以内。この目標を常に頭に置いて、気合いや情熱が薄れたとき思い起こさせるのだ。技術と体力だけの問題ではない。充実した空気の中で練習を重ねることの重要性だ。日々目に見えて上達することはない。こんな単純なことが出来ない自分とは思えない。単純に、独立して20年の貧乏生活を思い起こすと、こんな幸せで満足感のある努力を続けられる者は本当に幸福者だ。この気持ちを自分が理解すれば週に4回の練習日は何の問題もないだろう。

体力を付けなければ

今日は午前中のテニス練習は充実したものだった。そのあと、事務所に戻り仕事が出来ればと思い、事務所へ行ったが、結局昼寝をして昼間の時間が終わった。体力があれば一時間や二時間は仕事ができたはず。テニスはお金とも直結している。稼ぎが無くなるとできなくなる。ジョップテニスとはそう言うものだ。テニスのためには体力が必要なのだ。

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