17ヶ月後の生活スタイルを描いて




ロハスショップ

テニスはもちろんだが、サブを考えて

東急ホテルが運営しているサブスク tugitugi を候補に考えている。リゾート地にあるホテルは少ないが、一番使えると思うのは京都だ。古都観光を泊まりで行くのは良いものだ。日帰りで行ける範囲だが、泊まると時間がゆったりする。1拍でも良いが2泊するともっと色々見て回れるかもしれない。独りでも泊まれるが二人で泊まるとかなりお得だ。そこそこのホテルだし、頼めばホテルで食事も取れる。

他の使い道は、テニスの試合で使うのも良い。独り泊になるので経済的なお得感はないが、良いホテルだったら気持ちよく泊まれるかもしれない、サブスクだから30日間に2泊できて24,000円程度。二人で泊まっても一人でも同じ料金だから二人であればお得感に溢れる。

テニスの試合で使うとすれば、金沢、滋賀、名古屋の試合。腕が上がれば福岡、四国、長野もホテルはある。東京にも沢山のホテルがあるので、東京に遊びに行くのも良いのかな?

リゾート地で興味のあるのは 奥琵琶湖、信州、伊勢志摩くらいで他にあまりホテルもない。考え方によっては、格安であれリゾートマンションの管理・修繕費程度の費用でこれだけでも使えるのだからこの方が良い気はする。それに使わない月は無料会員に変えることもでき、使う月にサブスク会費を支払って使うこともできるそうだ。だからサブスクと言ってもかなりハードルは低いしリスクは無いに近い。この系統のシステムはまだまだ完成度が低く感じるが、これから競争相手が出てくる気がする。すると、もっと良い仕組みもできてくるだろうから、リスクの少ないところに入会し、状況を見て乗り換えるのが良いと思える。最初の一歩としては京都観光ができるだけでも使い勝手はあるので tugitugi が良いと思える。17ヶ月後のライフスタイルへの一つになれば良い。私の場合、二人旅がどれだけできるか?疑問が残るので、一人旅で十分にお得感もあるサブスクがあれば良いのだが。

休会と再会を繰り返せるらしい

毎月24000円のサブスクは良いとしても、遠方にも良いところがいくつもあり、旅費や食事代を考えると、毎月の旅行費用は負担が多過ぎる。と考えると 2か月に一度の旅にすれば可能な範囲に落とし込める。交通費3万円食費3万円とすると一回の旅行代金はサブスク費を含めて85,000円余裕を見ると10万円程度。この費用を月割りすると5万円程度になるから可能な範囲と考える。これが一人旅だったら交通費2万円、食費は2万円とすると65000円程度だろう。月平均とすると35,000円程度だ、これなら2か月に一度行ける。私の考えられるのはこの程度だろう。それでも一流ホテルに2泊してゆっくりできれば十分だ。格安リゾートを持つより良い気がしている。

旅のサブスクもアイデア

自己所有の物件を持つことに、何かの魅力は感じる。しかし煩わしさもいくつもあるとは思う。ついつい魅力を考えることが先行しすぎて、煩わしさは後回しになっているのだろう。折衷案を考えるとワンルームのリゾートマンションになりそうだが、毎月の管理修繕費が2万円以上掛かってくる。テニスはもっとしたいし、と考えると何が良いのか分からず、残されている時間は確実に減っていく。憩いマックでコーヒーを飲んでパソコンに向かっているのが寛ぎタイムであることは間違いないし、これからも続くと思う。そんな時間を多く持てれば幸せだと考えると煩わしさが伴う所有物など要らない。借金がなくなり身軽に成れれば、身軽に生きるのが最良の道なのかもしれない。と考えると、会員権も要らなければ、所有物など要らない。思考力がないから何かに縛られたい。今までの行き方がそうだったからか、何かに縛られてないと不安を感じるのかもしれない。今日もテニスを終え、昼寝に満足して、寛ぎマック。それで良いのかと思うと何をすればより良くなるのか?自分のトラウマに沈められそうなときは過ぎたが、離れてはくれない。テニスは自分の自信を取り戻す為にやっているのかもしれないと感じるときもある。私は放浪癖があり、それを楽しめる素養もある。17ヶ月後の生活スタイルは考えているほど難しくなく、スーパー銭湯やら、ドライブに行って、それも泊まりのドライブかもしれない、そして寛ぎカフェでパソコンに向かっているそんな生活が理想なのかもしれない。宿泊のサブスクに登録して、京都へ二泊してポタリンで街めぐり程度が良いのかもしれない。その程度のことは余裕でできそうな収入になるのかと思っている。もちろん京都以外の街、赤穂やら舞鶴、伊根、琵琶湖、神鍋山方面も良いかもしれないし、その時想定どおりテニスの腕が上がっていれば試合に合わせて街ポタリングをするのも良いかもしれない。まずはその程度のことが似合っていると思える。その先にもしかしたら、リゾートマンションという道も出てくるかもしれないが、それからでも遅くない。何かのサブスクに入ることは有効かもしれないが、何時でも辞めれることが前提だろう。縛られずに、行動範囲を広げれば良い。ただそれだけを考えていれば良いとも思える。行き先も自分で車を運転して行ける範囲ではなく、長距離バスを使えば日本中安く行ける。現地ではレンタカーを借りれば自由に動ける。嫁も行きたいときは一緒に行けば良い。

ネット通販も今なら、日本円が弱いから海外に日本の製品を売ることを考え、デリバリーの自動化できるものが対応すれば可能かもしれない。一時の中国製品を日本に持ってきて売っていた反対だ。

幸せな日々が続いて 不安を感じるのは 何故?

贅沢な悩みばかりをしているのは分かっている。テニスの腕を上げたい、趣味のサブを見つけたい、借入金を早く完済したい。どれもこれも一昔前の自分からは想像もできない次元の贅沢。こんな幸せな生活を送っていて良いのだろうか?と悩んでいる自分に質問を投げかけている。恥ずかしい話、息子のクリスマスケーキを買う金がなくて、カードローンで金を借りた経験もある。20年程前の話だが鮮明に覚えている、今思い出すと涙ぐんでくる。そんな経験が今の幸せ感を大きくしていることは言うまでもない。息子も認められつつあり仕事の中身、質ともに増えているそうだ、私からすれば、仕事より健康維持して、幸せを楽しんでほしいと思うのだが、私が思う様にはいかない。でも、後ろからできることは準備してやりたい、私はそんな馬鹿親だ。寛ぎマックでパソコンに向かう、そんな時間が好きな私だ。10日後には一週間のベトナム旅行に旅立つ。これで良いのか?こんな私を自分で想像も出来なかった。

当初のテニス目的は達成しそう

まだ後少しは残っているが、タイトルどおりの感覚を持っている。そうなるとランキングも100位程度には入れると思っていたが、それは大きな間違いだった。順位はまったく上がってない。正直な感想は今のレベルでjop大会で並レベルだということ。少しでも勝ち上がるためには、今からレベルをあげなければ、到底ランキングアップなど夢の夢。ただ、自分の気持ちを入れ替えることができれば可能だとは思っている。皆さん上手いということ。今更ではあるけれど、やっとjopレベルを理解したjop初心者だと気づいたというころなんだ。さあ、これから心を入れ替えて練習を重ねるしかない、私の居る環境は十分の答えてくれる環境だけに頑張るしかない。環境はそれほどまでに素晴らしい。目的をジャパン出場に掛ける方が良い気がしてきた、私の場合それくらいに高い目標を持って初めて100位に届く様な気がしている。最近思っているのだけれど、100位程度の人は大半、いや全員がジャパンを目指しているのが分かっても来た。当たり前のことだとは思うけれど、私はやっと分かったのだ。ジャパンを目指すと考えると、当たり前だけれど今の程度では話にならない。一歩一歩ステップを上がることに集中しなければいけない。

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