一つ進むと、一つ足を引っ張る




ロハスショップ

テニスクラブでも

シングル練習会も多くなり、実績も出来て来た。良いことなのだが、礼儀知らずの生意気な奴らも増えている。若い奴ではない。高齢者だ、若い奴の方が礼儀を弁えている。というか我慢しているのかも知れない。私のテニスのこの3年は他人から見ると変わりすぎている。それは私も認めるところなのだが、だらだらしか出来ない同年代は、どうしようもない。表面だけ作ろって、切ることが最優先なのだ。何時までも彼らの身勝手を放任できない。と言って彼らを説得しても意味がない。私のテニスを求めるて努力して、回りの変化を待つしかないだろう。私としては、レンタルコートでのテニスを中心にして、メンバーも新しく構築することだ。

 

独りになることを怖がっては何もできない

独り強がりと言う意味ではないが、独りになる恐怖心が皆にあるから可笑しくなっていることも事実だし、そこに漬け込んで他人を振り回している奴まで居る。何故私も独りを怖がるのだろう?本能的に怖がっているのが、実に愚かだ。今私に必要な人間が誰か?それを考えれば良いだけなのに。

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