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約3年間頑張ってきた 早朝テニスも終わるかもしれない

完全終了はできないかもしれないが・・・

見切りを付けられた。私も通う回数を減らした方が賢明だと思っている。しかし、テニスを諦めたわけではないので、週に3~4日は通う方が技術の上達には良いだろう。

何とも、後味の悪い結末になりそうだ。言い方を変えればフェードアウトを薦められているような状況だろう。一番の問題は 私の目的が失われるかもしれないということだろう。 金が回りだしたら、海外プチ移住が良いかもしれない。空気は悪化するだろう、その中で私は無理だろう。

ただ、無くすものはないから、好きにやれば良い。そして1年もてば、いや1ヶ月もてば、それで良し。2ヶ月もてばそれも良し。­もしかして、丁度良かったかもしれない。生き延びるだけ生き延びて 途中ならパタヤ2週間か1ヶ月のプチ移住が出来る。何にせよ、私のテニスはこの程度とも自分でも思える。だから、この3年間で良かったのだろー。

  1.  私も70歳 もうまともに相手にされない歳なのだろう。­彼の頑固さも絡まってまともに相手にされてない。傷つけられている気持ちだが、逆らっても何も生まれない。まだまだこれから進歩するつもり何だけれど、結果が伴わないとダメなんだろう。もう辞めるか?と思うが、辞めたら何をする?新しい悩みの方が大きな気がする。半身で対応するのが良いのかもしれない。歳を重ねるというのは、残酷な面もある。見捨てられた寂しさでもあるのだろう。自分としては、まだ諦めきれないから、それと他の目標がないから そんな理由で続けるのは弱い。でも続けるのが年寄の発想かもしれない。こんな形で自分を知りたくなかった。しかし、彼は私の処遇を心に決めているようだ。彼の練習場から去ることは、私にとって大きな問題がのこるだろう。しかし、彼の思惑通りに私が動くと私の練習としては物足りない。これが現実だ。となると私なりにどこかに着地点を見つける必要があるのだろう。 近い将来私は去るとして何か見つけることが必要なのだろう。3年間弱ではあるが、この様な結末になることは想像してなかった。私の想像力不足だな。邪魔になったのたろう。あの場所で彼の信頼は大きい。私が上手く主張できたとしても、私の立ち位置は変わらないだろう。私としては、少し参加の方向に切り換える事が第一歩だと思う。あの場所がより高みに登れるのかは、分からないが、その為に私は不要な駒には違いない。諦めよう。

どうする?

私の人生の様だ。これからというときに潰される。挫けるから潰される。では、これからどこで誰と練習すればよいか?もう一つ練習場所が必要だ。逃げることにする。糸口は何か?探し始めよう。それにしても、舐められたものだ。

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考え方 修正・・・

目標を変えることが大切なこともある

マンションの借入金完済が第一目標? そう思い込んできた。その結果ここまで借入残が減り、完済の見込みもできたことは事実だ。しかし、此処にきてちょっと思い違いではないか? とかんじることがある。私も残り人生10年程度かもしれない。そう考えると、そろそろ家族と離れることが幸せかもしれないと感じ始めたからだ。資産運用会社を設立して啓介にバトンを譲れる段取りができれば、それでおしまい・・・。そう思えるからだ。私が幸せな夫婦であれば、家族と離れることを考える必要はないけれど、実質独身生活をしながら、仮面だけ夫婦でいても不愉快なことが多いからだ。

次の生活設計は?

自由に動けるのは あと数年から10年程度だろうと考えると、終の棲家を考えることが大切だ。独り身で死を迎える準備も大切だ。となると最終は施設になるだろう。私の最後を啓介に託したいが、そうすると順序の問題で啓介が荷の重い思いをするかもしれないから、仮面だけ嫁を通す必要もあるのだろう。 海外で生活することも夢ではあったが、ハードルが高そうな気がしている。まずはプチロングステイで話のネタにもなるので、お試しを早くするべきかもしれない。そう考えると、マンション借入金完済を待っている時間が惜しくなる。売却して、数百万円手元に残して、残った金で、新しい物件を購入するのもよいかもと思えてきたのだ。

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自治会 ライン と メールの配信方法

ライン

グループラインを使った配信と思われるが、誰が操作しているのか?

奥野さん自身がラインを操作し送信している とき

移行することに問題ないと思われる

e-コミが代行で配信している?

配信しているURLを新しい自治会ホームページの回覧が入っているURLに変更してもらえるか 確認が必要。

回覧のURLは 上田が毎回連絡します。

メーリングリストについて

e-コミが操作していると思われる

自治会で借りたレンタルサーバーに無料でメーリングシステムが付いているので対応可能と思われる。

 但し、e-コミから登録済のメールアドレスを貰わなければいけない。⇒e-コミの仕事が無くなる。

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新会社設立の方向で走り始めた

方法の調査、試算を繰り返した

家族の会社だから、家族全員に試案、試算を知らしめて皆同意の方向に進んだ。大きな第一歩に思えて一安心だ。なんだか私の最後の大仕事に思えて寂しい気もするのも実感だ。

 30年間の試算で4,000万円程の節税と試算はしたが、私の想像では、これからのやり様では、それどころではない気がしている。また30年で1億以上をプールできると考えている。 不動産とはいえ投資案件には違いないので、得た現金は再投資にするときは、投資の基本原則である分散投資だけは守らなければいけない。そこまで啓介に方向を導ければ最高なのだろう。ただ最初の数年は借金返済しかできないかもしれないので、そうはできないかもしれない。今分かってない何か方法が見つかれば良いのだが、それは時間を掛けて、会社設立の確認事項がまだまだある。それを一歩一歩進めながら、アンテナを張って、情報収集が必要だ。

今は方向が決まって一安心している。雰囲気での判断だが、啓介も喜んでいる気がする。もしかしたら、それに同調して嫁も嬉しいのかもしれない。そんな気分で、今日はスタバに来てカフェ&パソコンを楽しんでいる。今の予定は、2月末までに、私と嫁の確定申告を提出すること。次に新会社設立の情報収集に向けて、まず銀行(関西みらい銀行)に聞き取りに行く予定。そこから、税理士、司法書士、社会保険労務士など必要があれば聞き取りに行く予定。会社設立の問題は法務局で聞けば良いかもしれない、また社会保険のことについては社会保険事務所に聴きにいけば済むかもしれない。とは言え、信頼できる専門家が見つかれば一番安心できるのだが、相談料との問題も付いて回る。

 google検索によると 創立費や開業費として経費に計上することができますただし、設立事業年度にすべて経費計上すると赤字になる可能性があるため、繰延資産として計上して少しずつ償却していくのが一般的です。 とのことだ。当初としては領収書を保管しておけば良いのだろう。

 それにしても、スタバは混み合っているものだ。一人席が取り合いになるほどだから、注文をする前に、空いていれば先にせきを確保するほうが良い。今日は たまたまかもしれないが、注文してからでも空いていたので、ゆっくり寛ぎながら カフェタイムを楽しめて良かった。

マクドの一人席も悪くはないが、スタバの方が寛げるので好きだ。客層が作り出している空気も影響しているのかもしれない。底辺で生活していた時期のことを思い出すと、私としては、どちらにせよ幸せ感で満たされている。

確定申告 e-taxで昨日 完了

申告が完了したので、次は銀行へ行き新会社設立準備に取り掛かる。ストーリーは出来ているものの、実現できるのか?また想定どおりの節税効果があるのか?など 確認内容は沢山ある。一歩一歩進めて、本年中に形を造りたい。

格安別荘計画・・・?

過去何年も、かれこれ10年以上、もしかしたら15年程になるかもしれない。憧れていたリゾート物件での生活。それが・・自分でも不思議なんだけれど、今はそれほど魅力に感じていない。できれば、費用がかかるのだが、もしできるのならパタヤ辺りのコンドミニアムでの長期滞在の方に魅力を感じている。テニスに力が入り過ぎた影響なのだろうか? それにしても、今年は新会社設立に向けて動かなければならないし、まだ余裕資金はまったくないし、現実の世界では何もできない。何事にせよ準備が大切だから、良い準備期間を得ていると考えることにしよう。

関西みらい銀行と初の相談

概ね 新会社設立のストーリーは叶いそう。第一段階をスタートできた感じがする。次は自宅に訪問して嫁と同席で銀行への相談依頼書面を書く必要がるそうだ。次に税理士との相談。これも銀行からの紹介なので、平均点は超えるだろうと思っている。新会社は年内に稼働を計画しているが、目算を立てるのは夏くらい、今から半年後を考えている。

相続税に強い税理士先生と相談

3箇所程 間違いを訂正されたが、粗OKとのことで一安心。次は会社設立してから、今日の税理士に相談することにした。税理士報酬は40万円/年。ただし データーはこちらで弥生会計を使って入力して、データー渡しが条件。まずまずのステップを進めた。次は会社設立。このステップに入れることが大きな安心。

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私のテニスはダメな方で落ち着くのが良いのか?

時間が経てば分かってくるだろうが・・・

自分でも分からないので、流れに身を任すのが良いだろう。時間が答えを出してくれる。私の年齢も考えるとジタバタしないことだ。今のまま自分の思うテニスを続けて行くことだ。ただただ一番の課題は試合に勝つこと。それが出来なければ何も変わらない。できたとしても、疑問が残るのに だ。ひとつ言えることは、勝てなければこのまま何時まで続けるか?という新たな疑問が浮かび上がる。それも受け入れることだ。少なくてもこの2年間テニス中心に動けて幸せだった。今週末にも大会がある。どれほどの相手か分からないが、全力を尽くすことができればそれで満足できる。大きな課題を与えられながら、こんな気持になれるのは年齢の性かもしれない。そう思うがそれで良いと思っている。次に何をするのが良いのか?自問自答の試行錯誤をしばらくするのか? 平穏な生活を望みながら、アクセントが欲しいだけなのか?自分で自分の年齢で老人化させているのだろうか?疑問は次々と湧いてくる。 

和歌山ま遠征してのテニス試合

今日も負けた、相手は90位程度の人。4-2,4-2で負け。内容は混み合っていたが、何故勝てないのか自分で疑問を感じている。私はセンスが無さすぎるのだろうか?自己嫌悪に陥る。勝てるチャンスはあったと思っている。せめてファイナルまで持っていきたかった。箕面の先鋭クラブからはみだしてしまう。自業自得なんだが、悲しい話だ。勝てば良いのだが、それができないから今の状態がある。

 今は和歌山の帰り道、お気に入りのカフェに立ち寄っている。海の見えるスタバなんだ。前回来たのは夏だったので、浜辺では子供が遊んでいたが、今は冬。砂浜には誰一人いない。でも私は海の見えるカフェは好きだ。テニスでの敗北感に打ちひしがれ、力のない目で海を見ているのも何らかの幸せを感じる。

 今日から70歳のランクでの試合。戦った感じでは十分に戦える。今一歩。私のバックに責められ続け敗北した。原因は分かっているが対応できない自分が悲し。

午前中で試合が終わり・・・

 墓参りをしてきた。一人で草むしりをして、墓を洗って、線香を炊く。それだけのことなのに、しておかないと、何か大きな忘れ物をしている気がして、重い気持ちを引きづってしまう。一つ仕事を終えた気がしている。天気予報の影響で昨晩から和歌山に入り、一泊しての大会出場そして墓参りになっている。和歌山まで日帰りしようとすると、高速代が6000円程度掛かってくる。宿泊しても安いホテルに泊まると6000円程度。私は一日を急ぐ訳ではないので、和歌山往復を下道を走って、時間は倍掛かるが、高速代は不要になるのでトータル費用はそれほど変わらない。体は泊まる方が、往復下道を走っても楽だ。私が下道の方が好きなこともあるだろう。そして、帰り道、お気に入りのカフェで休憩してパソコンに向かう。それも良いものだ。昨晩は天気が気になり3時ころからの出発だったので、小旅行の感じはないが、朝から出て翌日のよるに変えるのなら、小旅行気分は味わえるだろう。私のちょっとした楽しみになるかもしれない。そんな楽しみを味わうのも良いだろうし、そんな楽しみ方を覚えるのも良いだろう。こおのスタバは有料駐車場だが、90分まで無料にしてくれるので、リーズナブルだ。そんな知ることの楽しみも良いだろう。和歌山なら海の幸も美味しいお店もあるだろうから、それを探すのも楽しいだろう。私は高級なお店は好きになれないから、漁師町の小さなお店が見つかれば嬉しいと思う。夕日が綺麗に見える、海辺や山を見つけることができれば、それも楽しいだろう。そんな楽しみで私は十分だと思っている。

過ぎてゆく時間を楽しむことができれば・・・

老人になってしまっているのだろう。テニスは楽しいけれど、勝てないテニスは然程たのしくない。一回戦勝って泊まるそんなことを楽しみにしようと考えていたが、それが難しければ、前日入して泊まる。前日は昼くらいから小旅行を楽しむ、帰りは、昼から楽しむそれでも小旅行気分は味わえると思う。

1月も終わり。

30日。久しぶりにパソコンに向かっている。今日はスタバに来ている。和歌山での試合帰りに関空付近で立ち寄ったスタバ以来だ。あれからも毎日の様にテニスをしているが然程腕は上がらない。もう2年間もこんな日々を続けている。何時になれば日の目を見れるのか、また私に日の目を見ることはないのか、どちらでも良くなって来た。これほどテニスができていること、そして試合に出れていること。それで略略目的を達しているのかもしれない。そんな思いこそが正解なんだと思えてきている。

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私のテニスも分岐点を超えた

1つの分かれ道に来た

この2年間テニス中心で生活していた。これからかも知れないが、何かを変えなければいけない処に来た。平日の毎朝5時に起きて練習場へ向かうそんな日々を過ごしたことは幸せなことだった。これからも続けられるかもしれないが、私の気持ちの入れ替えが必要な処に来た。これもまた幸せなことだ。今からが私のテニスの本番なのかも・・・と思ってしまう。テニスを続けられれば幸せなのだ。考え方、試合中の精神状態など変わらなければいけない。次の分岐点はいつ何処で来るのか分からないけれど、出会えないことも考えられるけれど、前向きに練習を重ねることが大切なのだから、それだけに打ち込めば良い。結果は何かが付いてくる。

暗号資産値上がりで計算上借入金なしに

長年の夢であった借金完済が可能になる。こんな日が何時になればくるのか?と思いながら何年も暮らしていた。それが見えてきた。これが大きな分岐点に影響しているかもしれない。まだ完済できた訳ではないから安心することは早すぎるのだが、どの様な段取りで借金を完済していくことが良いのかを考え直す必要がある。楽しい思考だ。1つの方法として全ての借金を完済し、手持ち金は殆どなくなる、そこから考え直すのも良い方法かもしれない。ただ、手持ち金なしで動くのは不安も付きまとうのでせめて、手持ち金200万円程は残したい。となると、様子は代わり借金も少し残しすことになる。選択肢がいくつもできてくるだけに、返済日を1年後に仮定して考えるのも具体的な方法だと考えている。借入金の中で一番金利の大きいのはマンションの借入金、残高500万円程度ではあるものの、毎月1万円強の利子を払い続けている。返済を1年後にするとそれまでに15万円程度の利子を支払うことになる。一方で暗号資産が、一年以内に値上がりする可能性は高いと考えている。それもあり、完済を1年後と考えていることもある。値上がりするとしても、見込んでいるのは100万円〜200万円。あくまで上手く行っての話だから分からないことも多く有る。

テニスの分岐点 無事越えれる可能性が出てきた

回りに助けられた気がする。しかし、実力を上げなければ再び起きる可能性は高い。やはり試合に勝つことだ。圧倒的な力を持てる。

ここまで、やっとこの程度だけれど、これからが大切な時期だと思う。漸く一通りの打ち方が出来てきたのだから、応用の仕方を上手く工夫しなければいけない。工夫はどちらかと言うと得意分野だから。できるはず。一方で今回の危機で一番感じたことは、テニスが出来なくなったらどうしようと言うこと。そんな日がいつ来るかわ分からないが、遠くない将来やってくる。そのときになって慌てない様に今から準備が必要だ。英会話を候補にあげているものの、まだまだ出来ないし、海外プチ移住ができる環境ではない。お金の問題だ。でも暗号資産高騰で2〜3年後には可能になりそうだ。そのとき私の年齢は72〜73歳にもなる。プチ移住と言う年齢なのかと自問自答しそうな気がする。

テニス練習方法を変えなければ!

毎日1時間以上は練習をしたいものだ。今それが出来る環境にあるのだから。できれば1時間半くらい打ち続けたいものだ。それくらいしなければ上手くなれない。試合形式も良いが、基本練習にもっともっと時間を使うべきだろう。

山を1つ超えた気がする

毎朝の練習を何時まで続けられるかは、自分でも分からないけれど、取り合えう緊急の一山は超えれそうだ。だからと言ってテニスの腕が上がることとは別問題。ジャパンの夢を負いたい気持ちは遠のいた、自分を知ったのだ。とはいえランキング上位を狙うことは辞められない。ゆっくり進むことしか出来ない。メルカリで8万円程の商品が売れたので嬉しいことだ。早速来春そうそう和歌山で試合がある。ドローの発表もあった。1月10日9時スタートだ。 家を出るのは6時前になる。初戦からシード選手だった。と言っても中シードだからチャンスを掴めれば勝ち目はあるだろう。試合に負け続けているので自信などない。ただ私ほど練習を重ねている人間も少ないだろうから、練習時間だけを考えれば自信になる。

まだ先の話だが、借入金完済後の生活スタイルを考える

今と比べると、単純計算だけれど、毎月6万円程の収入になる。年間72万円、色々と掛かる経費があるので年間60万円の利益と考えて試算することにする。半分を蓄えるとして、半分を使うとすると、30万円/年使える。パタヤなどの豪華コンドの購入を夢みてはいるが、現実離れしているので、毎年一ヶ月程度プチ滞在するのはどうだろうか?往復の交通費が10万円、一ヶ月の家賃が5万円、現地での生活費が10万円とすると25万円で1ヶ月のプチ移住ができる計算になる。もし気に入れば2ヶ月滞在するのも良いだろう。この考えだと、交通費が10万円程度の場所ならアチコチ行けることになる。今の試算だと、借金完済は2026年の秋頃、そのころからこの計画が実行可能になるだろう、私の年齢は71歳からの実行になる。いや実質的に考えると72歳に近い、健康年齢が何歳まで維持できるかによって楽しめる期間が変化するが、まだまだ楽しめそうな気がしている。夢に描いていた高級コンド購入の話は、息子の意見によって決めることが良いだろう。私が購入するにせよ、考えれば長く使うのは息子になるのだから、当然の話だ。

 毎年、1〜2ヶ月のプチ移住が楽しめれば、それは賃貸であれ楽しい、賃貸であればの楽しみ方を考えて、いろんな場所に行くことができる。70歳代半ばの楽しみとしては十分ではないか、私の生活経験からすると、考えられない程豊かな生活になるだろう。

試案として、何処が良いの考えるのも楽しみになるから、今から楽しめる。パタヤ、セブ、フィジー、ダナン、など行ききれない程の数の候補が出て来るだろう。それらを一つ一つ調べるのも楽しみの一つになる。まず最初はホテル宿泊になるだろう、しかし、youtubeに何人もの方が高級コンドなどを紹介されてるので、その方に1ヶ月単位での賃貸の仲介をお願いできるかもしれない。自分一人で行ったことのない土地の賃貸物件を探すのは気が重いが、現地の人を仲介できればハードルは下がる。仲介の人によっては騙されることもあるだろうが、それはある程度覚悟して探せば良い話だし、まずホテル住まいで考えればハードルは低くなるし、airb&bを活用して一週間単位で考えるのも良いだろう。

 今までの夢が、一歩近づいた気持ちになれる。正直それだけでも嬉しい話だ。

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スタバに

気分を変えたかったので スタバに

始めて安倉のスタバに来た。マックとは落ち着き方が違う。たまには良いだろう。ちょっとメゲている私。といのはテニスでCランクを決めつけられたことが大きい。実力的にはBランクに近づき対戦できる様になったのだが、年齢を考えると今以上の進歩は難しいかもしれないと自分でも思っているときに、他者からそのような決めつけがあったことが落ち込んでいる理由だ。仕方なく受け入れようと思っているが、私の希望も聞いてもらえる様に意見も言うべきだろう。現実は70歳という領域のテニスはやはり違う。それは自分でも分かっている。自分を受け入れることは重要だし、極端な話、今の私からテニスを奪われると途方に暮れることになりかねない。細々でも自分のできることを維持するしかない可能性が高い年齢だからだ。自覚しているつもりだったが、他人から見ると自覚している以上に年齢を感じることになっているのだろう。歳を重ねると言うことは生きづらくなるという面もある。生きれる範囲が狭められていると言うことだろう。

ここのスタバんは一人席が少なく、マックの様な一人席にテーブルがなく不便そうに見えてが、ゆったりした椅子に小さく低いテーブルがあるので、飲み物と手持ちのものはテーブルに置き、パソコンは膝の上に置いても十分に対応できる。これも良い感じだ。膝が冷える感じがするので膝に掛ける厚手の布でもあれば十分かもしれない。

ゆったり気分は、マックとは比べ物にならない。老人とは思ってないが、70歳なりの感性なのだろう。

隅っことは言いたくないが、遠慮しなければいけないことを知るべき年齢なのだろう。その中でしか生きられないと言うことなのだろう。

そんな思いをして生きることが寂しいと思っているが、現実を突きつけられただけの話なのかもしれない。現状の様子を見ることが大切なのかもしれないと思ってしまう。自分の回りをを見ても70歳以上の人が自己主張を強くしても何かしらみっともない感覚を覚えるだろうから。

テニスに夢中になりながら、借金完済をして、次のステップを考えることが大切なのだろう。

今日は 節約してマックに

一人席はマックも良いと思う。リラックスさには違いがある。その日の気分で決めれば良い話。ただそれだけのこと。

テニス。この2年間頑張ってきた。ここに来て曲がり角に来ている。もしかすると今のスタイルには終止符を打たなければいけないかもしれない。色々あるものだ。終止符を打つ場合は、次のことを考えなければならない。テニスにも終止符を打つて他のことを始めるのか?できれば良いことは、海外での生活だ。箕面はそのままにして、一ヶ月休会して海外生活を送るのは希望でが、金が付いてこない。借金完済後であれば可能性はあるが、現状では無理。他の手立ては何か、宝塚でのテニスを楽しむことは無理だろう。土日は良いとしても、平日は楽しめない。他に個人的な知り合いを集めてするのは方法だが、この方法は長続きしないだろう。箕面では、落ちこぼれチームとして楽しむなら週に3回も行けば十分だと思う。それも一つの選択肢かもしれない。私の分岐点になるポイントは、何と言っても借金完済だから、この日がいつになるのかが大きな影響力を持つ。

資産では早くても2025年9月にマンションの借金を完済ができる可能性がある。最も早くてという意味なんだが・・・。それでも、まだ奨学金と尼神の借金が合計で大凡100万円弱残る。それまでの間に商売で100万円でも稼げれば良いのだが、今の状況では何とも言えない。選択肢が見つからないときは、落ちこぼれチームとして週に3回程練習に行き、時間を持て余したときは宝塚を使う程度の発想になってしまうかもしれない。落ちこぼれチームで今のペースで練習することはどうか? 前向きな発想にも思えるが無理がある様に感じる。

 とりあえずは、落ちこぼれチームとして練習を重ねることかもしれない。正直屈辱的な扱いなので嫌なのだが、一時期としては良いかもしれない。これが長期化するときは考え直すことだろう。試合と同じで我慢が必要なときはある。我慢だけしているのはバカらしいから、そこに閉じ込められるな脱出することだと考えている。 今考えているのは我慢の時期にBランクチームのメンバーにも勝ち越すことを考えている。落ちこぼれチームで練習しながら、目的はBランクチームで完勝する方法を習得することだ。現状でもBランクメンバーにかなり近づいたし勝率は3割り程度は見込める。これを7割〜8割に持って行くことだ。自分でも心配なのは年齢による老化だ。今の気持ちを表面化できない最大に原因は、老化の不安だ。

 今はまだそんな事を感じないが、先は分からないから自信を持てない。 ただこの環境に甘んじて早朝からテニスに打ち込む気持ちにはなれないのだ。 今日はBランクチームの選手が一人しか居なかったことが原因かもしれないが、物足りなさが気持ちの中で消化不良を起こしている。

暗号資産は伸びている

まだまだ、これから半年は伸びると確信している。来春頃には1/3程度を売却し現金化するのが良いと考えている。そして9月に尼神の返済延長が認められれば、そのときに100万円程度残して返済するか、暗号資産と商売の利益具合によってマンション借入金を全額返済する計画だ。この一ヶ月程度で暗号資産が100万円程値上がりしたことが返済予定を大幅に短くできた。欲は深くなる一方だけれど、夢にみていたパタヤのコンド購入を検討できるまでに至れば最高だと思ってしまう。でもこれは無謀だ。まずは安全な場所に身を置くことだ。それから次の事を考えることが大切だ。今までの失敗の経験から学んだことだ。

 テニス環境も変化しつつある。私の年齢も大きな要素だ。とはいえ変化に付いていくか、離れるかの選択肢は遠くない未来に来ることを予想しておいた方が良い。極端な例だがテニスが無くなれば私の生き方も大きく変わる。選択肢が何時来るかはまだ想像できないが、其時までにマンション借入金を完済しておきたい。完済していれば、選択の幅が広がると思えるからだ。

例えば、海外プチ移住だ。コンド購入検討をするのは、どちらかというと私の趣味だから検討を愉しめば良いことだ。実際には購入しないほうが良いことは明白だと思える。しかし、短期賃貸でプチ移住は楽しいかもしれない。テニスが無くなれば、時間を大きく弄ぶことになるから、プチ移住の検討は良い案だと思う。

プチ移住なら行き先も沢山有るように思える。航空運賃の関係でアジアになるとは思うが、アジアも十二分に広い。そのときの円の強さによっても影響される。他の選択肢を今から検討することは大切だ。国内旅行も良いかもしれない。沖縄、大分なども検討に値する。国内でも季節によって行き先も考えられる。 プチ移住なら行き先でテニスを楽しむのも良いかもしれない。あくまで社交的テニスで話し相手を見つける手段としてのテニスができるかもしれない。私は今までにもテニスで助けられていることは何回もある。そんなテニスだけに試合のテニスから社交のテニスに変えて楽しむことはできる。どこの地方都市でも、恐らく海外でもテニスサークルはありそうに思える。

 国内でのプチ移住と考えると、どこが良いのか、テニス中心の生活をしていると精々2〜3日の旅行になってしまう。しかし、テニスが無くなることは考えにくいが練習日が半分になると考えると、考える範囲は広がる。まずは、テニス練習が半分になる過程で検討するのが良いだろう。そしてこの時期をマンション借入金完済時となれば考えやすい。経済的な問題も大きいいからだ。健康面も気にはなるけれど、それは計画できない。

仮にテニス練習を週に3日とすると、具体的には月火水を練習日、木金土日をフリーとすると。木金土日でプチ旅行を楽しむのも良い。この資金は月に5万円程度しか出ないだろう。すると3日ホテルに泊まるだけで3万円は必要だから、実際に動けるのは月1回となる。となると、どこか居場所を見つけなければ、毎週行動することなど不可能だ。しかし、居場所を見つけるのに費用が掛かる。堂々巡りの思案成っても意味がない。経済的問題といえ、私が毎日図書館通いを楽しめる人間ではない。 この辺りの問題で計画が進みにくい。これを突破する方法を見つけられれば最高なんだが・・・。

テニスが無くなると何をする?

寂しい話を仮定しなければいけないときが来た。年齢が大きいがそれだけではないと思っている。何時までレベルの高い練習に付いていけるか?大きな問題であり、今後大きくなるかもしれない問題だ。避けることができる問題ではないから、適切な時期に身を引くことが大切だ。まだ早いとは思っているがそんなに遠い先ではない。今までだけでも十分に練習させてもらいその効果はある。それだけで感謝に値するものだ。人間だからフェイドアウトするタイミングは出てくる。そのとき何をするか何に打ち込むかが分からないことが寂しい。格安リゾート物件でプール、温泉付きマンションで1〜2週間過ごすことは素晴らしいと思っているが、何処が私に相応しいのか全く分かってない。まず相応しい場所を探すことが大切なのだろうとは思っているが、その為の行動ができてない。まず相応しい場所探し行動を計画することから始めれば良いのか? そのための軍資金は必要だ。まだここにも問題がある。ガイドラインとなる予算を組むべきだろう。現状なら毎月なら1万円程度が目一杯だろう。1万円でどんな行動ができるのか? 場所探しと言っても日帰りが精一杯の予算だ。ガソリン代と飯台程度になる。電車での移動も考えるべきなのだろうが、アイデアはない。バスも使えるが・・・。本来場所探しなら一泊程度するほうが良いと思える。安いビジネスホテルで良いのだが。そうなると予算は最低でも15,000円程度は必要になる。そこまで金はないのが現実。なら2ヶ月に一度にするのが良いのか。テニスの試合に合わせて動くのが良いのか。試合に合わせると、つい試合に没頭してしまいそうで。それなら車中泊での場所探しはどうか?ともなるが、車中泊経験はないし、何か違う気はするが予算面から考えると車中泊が現実的な手段に思える。

調べてみると、スーパーホテル60歳以上モデルで一泊7500円程度は必要。