大阪毎日選手権大会も延期又は中止
4月に予定されていたのですが、中止又は延期 とのことです。関西テニス協会のホームページに掲載されてます。
エントリー締切が2月中旬だったので、そのときはこんな状況になるとは夢にも思ってなかったです。
外出自粛要請など都道府県でことなるものの、兵庫県も出ています。激しい波が押し寄せているのですから 致し方無いことは理解していますが、終息が見えて欲しいです。
jopの大会が毎月どこかで開催されているだけに、延期の選択は恐らくないと思ってます。
エントリ料は支払い済なので、中止又は延期を早く結論してもらい中止であれば エントリ料を返す手続きをして欲しいです。
尼崎市民大会も中止又は延期
3月末で自粛命令が解けたら4月5日から再開するとのことですが、今の雰囲気では無理だと思ってます。
新しい情報は 尼崎テニスのホームページに掲載されるとのことです。
エントリー料も支払い終えていますので、結論は早く欲しいです。
今年の春からシングルテニスの試合を多く出場しよう
そう思って、エントリーをしていたのですが、試合をする前から、急ブレーキをかけられた感じを受けてます。
もっともっと練習しろ! と言うことだと思い。練習に励むことにします。
15才年下の人とシングル試合練習をしている
毎週、15才年下の若い(私から見れば)プレイヤーとシングル試合練習をしています。
足の速さ、ボールのスピードともに違いを感じています。
何か対策を打てなければ、押し倒される感じがしています。
地道に正しい筋肉の使い方を見直す必要ありです。
パワーボールとまではできないのですが、相手のパワーボールを打たれる前にコースとある程度のパワーで押し切ることが大切です。今それが出来ていません。
サービスにしても、弱気になるとラケットが振り切れない。こんなテニスでは、15才下のテニスで有利に進めることはできないでしょう。
新しい、テニ友から授かった新しい課題です。
嬉しいことです。
同年代とのシングル試合練習
このメンバーとも、週に一日 練習を重ねている。
テニス肘になって、困惑していたのも、2年前の思い出になってしまった。
再発をしてないので良かった。当時は、ストレッチで直した。
でも4か月程は 緩やかな回復はしつつも、まともにテニスが出来なかった。
最悪のときは、車のハンドルさえ急ハンドルは切れなかった。急ハンドルを切る必要はないので何とか不安を感じることもなく車を運転していた。 今思えば、不安を感じることさえなく運転できていたことは良かったと思える。
当時は 痛みを緩和するために「ドクターエルボー」というテニスエルボー用のパッドを使っていた。
この「ドクターエルボー」はなかなかの優れものです。
テニス大会 中止が続出するなか シングル練習が今後の役に立つはず
異なるメンバーで、週に2回 シングル練習が出来るようになっている。
これは 素晴らしいことだ。やればやるほど落ち込む面もあるのだけれど、口には出せない。
口に出すと、私のテニスも終わりになると思っているからです。
自分の筋力・体力の無さを 嫌なくらい思い知らされるときがあるのです。
勿論 技術もだけれど、自分が嫌になるほど、気持が痛くて堪らないほど辛いときがポツポツあります。
でも、私としては絶対に口にしません。
まだまだ成長する為に、痛みを原動力にしたいからです。
所詮 シングルの試合で最大の敵は自分ですから。