1時間の田舎ドライブと桜 ボッチ花見
一人で散歩するのも良いものだ。日々テニスに明け暮れている生活とは違った脱日常を最高の天気と長閑な田舎風景で楽しんでいる。
昼ごはんをどこか小洒落たカフェでと思って、googlemapで探したが、道案内がよく分からず結局ガストに入って昼食を終えた。驚いたことは配膳がロボットだったこと。風変わりで良かったのだが、殺風景にはちがいない。倍の値段がしても美味しく雰囲気がよければ、愛想のある店が良い。
そう感じるのは、年代の性なのだるか?
地元の温泉を探して ゆっくり浸かる予定。
風呂からも 花見ができるかもしれない。それも期待している。
今日の」お昼は美味しいものとは言えないが、温泉と美味しいものがあれば、それに見ごたえのある景色が加われば、それだけで合格点だ。
そう感じているのも 歳が関係しているのか と思ってしまう。いつの間にかそんな歳になっているものだ。