トラブル続出で最悪。




ロハスショップ

自転車トラブル続出で最悪

昨日は 後ろブレーキのワイヤーが切れ、修理してくれる自転車屋あ見つかり安心したとろだったのだが、今日はアシストがまったく効いてない。とにかく自力で事務所に行くけれど、愛車が使い物にならない。どうすれば良いのか分からない。明日テニスの約束がないので、購入した今日とまで修理に行くしかないのか? それにしても故障が多すぎる。安物の銭失いだったのかもしれない。ワイヤー交換がアシストに影響しているかもしれない。事情を説明すると恐らく自分を正当化するために第三者を悪く言いだろう。そうなると私は何も分からなくなる。とにかく元通り直せるものなら直して欲しい。

購入元に連絡して、元通り直った。ひと安心。

アシストが聞かないことで、購入元へ連絡したところ、確認ポイントの説明書をメールで送ってもらい対応したところ、無事直った。こう言う事を繰り返している間にど素人と私でも少しづつ詳しくなってくるだ。何かあるとに購入元に聴くのが一番良いのかも知れない。

ブレーキパッド交換で快適なブレーキ。

ディスクブレーキのパッド4ヶ月に一度程度の交換が必要なんかな?自転車nのり始めて1年半。トラブルが幾つかありそれらを何とか乗り越えてきて漸く、少し理解できてきた気がする。ひとつがブレーキパッド、何かの情報で見たのは1年に一度程度の交換とあったが、私のは4ヶ月程度しか持たない感じだ。ブレーキパッドはアマゾンで購入して800円程度だから前輪と後輪を会わせて月々400円程度の維持費になるが、安全を考えると安いものだと言える。ワイヤーが2年で6000円として、毎月250円。ワイヤーとパッドで650円/月になる。安い費用であれば掛けてでも後5年以上乗りたいのが本音だ。

これから

借金返済に力を入れている最中なのだが、徐々に現実が分かって来た。嫁との関係もいつか終わるかもしれない気迫な関係だ。嫁が大きな遺産相続をしたことも良い面、悪い面あり、これを解決する方法はあるが、私だけでは無理だし、無神経で我儘娘の嫁には可能性を感じない。打算的に考えると、私のマンションの借金返済が終われば大きな節目になるだろう。それまで賃貸人が付いてくれてのことなんだけれど・・・今で借金残高900万円後5年経過できれば残額300万円になり、略完済にできる。今はそれを目標にするのが良いだろう。もちろん賃貸人がでる可能性も十分にあるので上手く行くかどうか分からないことではあるが、ひとつの具体的な目標だ。それまで、仕事も続けられれば良い。それが終われば、そこで考え直しをしよう。毎日家にいることが楽しくなければ、お気に入りの別府で温泉付のマンションでも購入できれば、そこで半分以上生活するのも良いかもしれない。この計画を安定的なものに近づける為には、空き家期間が1年間あると仮定して、その費用が150万円余分に必要になる。5年後の借金残額と合わせると450万円の現金が必要だ。今は無いが、健康であれば何とかできる金額であるだけに実現させたい。それができれば、家庭内の状況によるが、地方都市、今一番の候補地は別府、で独り生活も選択しになる。この5年計画できるかどうかの未知数はあるが、今の指針にはなる。

最悪と思った状況がもたらしてくれた転機

考え方で変わることは分かっていても、それができないのが日常。今回は違った。5年先への指標ができた。私の唯一の財産、息子が生まれたマンションの賃貸人が居てくれればではあるが、後5年で返済可能なんだ。貯金ができればより早くなる。賃貸人が出たときは、売却も考えなければいけないかもしれない。そのときは残った金(恐らく600万円程度)で投資物件を購入し、家賃収入を私の小遣いにする。それで私も生きていける。賃貸人の心配よりも健康を心配した方が良い年齢だけど、極貧時代には想像もできなかった計画が見えてきた。その途中でも、別府に温泉付マンションを購入するのも可能な道を探したいものだ。それは難しいことなんだが、稼げれば可能な話として終わってしまいそうだ。稼ぐと言っても今の私の様に殆ど仕事もせずに暮らしてる人間には可能性はゼロに近い。それでも毎日それなりに充実していると感じているので それで良いか?と思ってしまう。それが黄昏時の人生と言われたらその通りだ。今日でもしなければいけない仕事は、ほんの少し。30分で終わる。残りの時間は 画像編集や投資の真似事。本来の仕事をすれば、もう少しはよくなるだろうが。仕事の見直しは必要だ。経費の見直しだ。広告宣伝費が大きいのでこの売上とのバランスを見直すべきだ。

テニスを再開してから4年間 テニスが中心だった

テニスを再開することで、失っていた20年の自分を取り戻した気がしている。それが最高の事象だ。そして息子が社会人として巣だってくれたこと。こんな最高は経験したことがない程良いものだ。息子が社会人として巣だったのが今年の春。息子の表情を見ていて、最近だが漸く社会に馴染んできた様に感じている。一方自分のことだが、テニスを再開してからテニス中心に動いて、仕事は疎かで、今では惰性で時間を過ごしている様なもの。仕事時間は現状で良いのだが、改めて仕事を見詰め直そう。このままだと潰れてしまう。今も仕事場帰りのコーヒーショップで休憩。仕事時間より長い休憩時間だ。考え直す時が来たのだと思う。毎日コツコツ目標を持って仕事をするべきなのだ。時間は短くて良いのだからその範囲でできることをコツコツすることだ。

これからの仕事を考えないといけない

このままでは仕事は目減りする一方だろう。今までの惰性でこの3年程はなんとか出来ていたのだろう。しかし、社会情勢の悪化もあると思うが、自分自身のやっている事が疎か過ぎる。テニス中心に動いて、それはそれで、成果もあり、達成感もあり、これからの私の人生の柱として出来そうなので良いと思えているし、これからもこのペースを続けて行けばさらに高みを期待できるので方向を変える気はないが。仕事もそれに合わせて方向を決め、毎日に努力をしなければいけない。この仕事面が疎かになり過ぎている。今わたしに出来ることで興味を持てることは写真の画像編集のノウハウをアップすることくらいだと思っている。これが集客に繋がれば良いのだが、いや繋がる様に日々続けることだと思える。もちろん、もっと良い方法は幾つもあると思うのだが、無能な私には思いつかない。この一年は思いつくのを期待して何もしなかったと言うのが現実だと思える。それが一番ダメな状況だと思える。最悪の事を一年も続けて来たのだ。努力をしなかった結果とも言える。今日は一日フリーの日だ。事務所で一人何ができるか?テニスはやっとスタートラインに立てたところだが、それなりの成果は出た。反面仕事はダメのレッテルを貼った様なものだ。改めて仕事もスタートラインに立てる様に仕切り直しと日々の積み重ねをしなければいけない。何の能力もない私が再スタートをするために日々の積み重ねを始めるのだから。今までの仕事は結果を求め過ぎて空回りしていたのだ。でも今は結果を求めるのだが、結果が無くても終わりではない。その安心感がどちらの方向に自分を導くのか分からないが、始めることだ。タイトルは「インターネットビジネスで5万円稼ぐ方法」に絞ったマニュアルを書くことだ。だれでもが出来そうな内容で出来れば良い。マニュアルを書くにも何のアイデアも沸かないのだから、他人のブログを参考にするしかないのかもしれない。既に出来上がったセクターであれば難しいので、まだそれほどでもないセクターを探すべきだろう。

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