お彼岸。萩の寺に供養をお願いした。

お彼岸。萩の寺に供養をお願いした。

お彼岸の供養に萩の寺に行こうかと思っていたが、止めてしまった。ダメな人間なんだろう。電話で供養をお願いし、粗供養は銀行振込で済ませた。自分なりには、今まで何もしなかったことを考えると、マシな気になっている。先祖の方々に申し訳ない気持ちはあるのですが、体が動こうとしなかった。許してもらえれば嬉しいのですが・・・・。今日も何をするでもなく、事務所でブログ整理程度。朝一番に自宅で１時間程業務を終わらせた。何か楽ばかりしている気はしているが、抜けられない。主力商品が売れる季節に入ってきたので、期待しているが、結果はどうなるか分かったものではない。そんな不安定を何年も何年も過ごして来た。よくそんな生活をして気が狂わなかったものだと、その図太さは何処から来たのか、開き直りには違わないが今から思えば凄いパワーだったと思う。あと５年もすれば70歳を越してしまう。自分では理解できない年齢だ。70歳と言うとどう見ても高齢者。そんな歳は他人事だった。それでもテニスをしていると思えるから　幸せ者だ。人間の幸せなどどこからどうなるか分からない。

コロナワクチン　１回目を接種した。

遅ればせながらなのですが、１回目の接種を昨日終わった。腕の筋肉痛以外は何もない。ひと安心だ。２回目は大阪毎日テニス大会と日が被り、出場できない可能性が高い。残念だ。それとは別に車を買い換える時期が来た様だ。欲しい車は１００万円はしている。極貧から脱出したとは言え、金がなく、借金が一杯ある私には１００万円も準備することができない。どうすれば良いのか分からない。車は殆ど乗らないが、ないわけにはいかない。私の発想が老人化しているのが自分でわかる。ダメな人間だったが、それが老いるのは情けない考えになりそうで寂しさを感じている。

車は必需品　借金返済は義務。ポートホリオを見直すことだ。

運用資金が４００万円。ここから車１００万円と郵貯借金７０万円を返済すると運用資金は２３０万円になる。どう考えても無理。動かせる資金は１００万円が限界。車５０万円、郵貯返済５０万これが現実的。そう考えると、車種選びを考えると、コンパクトかーの高年式で７０万程度で購入可能なのがスイフトが思い浮かぶ。出費を１００万円と考えるとこの程度の車が限度だと思う。問題は自転車が積めるか？だ。youtubeで調べると可能なようだが、もっと詳しく調べるべきだ。他の候補としてはヤリス、クロスビーがあるがこれらは１００万円ほどしている。車屋さに価格を聞くべきだろう。規模車種を限定してから聞くことだ。

新しい趣味ができそう

車に自転車を積めれば、車で目的地まで行き、駐車場に置いて自転車で町をポタリングする。と言うのも楽しそうに思っている。例えば京都もそうだ。他にも沢山ある。篠山や福知山、三田も新しい三田を発見できそうなきがする。桜の季節の桜海道は各地にありそうだ。紅葉の季節もそうだ。他にサイクリングロードも楽しそうだ。一人旅の様にポタリングできる。一人歩くより寂しさも感じないのも良いのかもしれない。テニスの試合に行くときも、場所によっては良いかもしれない。例えば　幸せの村であれば、車は駐車場に止めたまま大きな公園の中を散策できる。神戸総合運動場もポタリングできるかもしれない。一度行けば満足するところも多い気もするが、それでも楽しみが増える。