気温は低いけれど、光が春めいて




tetsu.boo.Life

ロハスショップ

行動パターンに変化

自転車移動が中心なので、隠れ家への移動も自転車です。片道5㎞程ですが、途中に郊外にしては大きい駅、川西能勢口、があります。そこで休憩していることが多いのですが、今日は時間がなかったので、休憩なしに隠れ家に来ています。時間がないと言っても、昼からテニスに行くので、午前中しか仕事に向かっている時間がないからです。隠れ家を心地よい隠れ家に変えたいのですが、所詮ワンルームマンションですので狭いスペースなので、大きな期待が出来るはずありません。お金が掛かることはできないので、DIYでの対応です。最初の ロフトベッド件、商品置き場作りは残すは階段だけになりましたから、次のアイデアを考え中です。狭い部屋の有効活用にロフトベッドは効果がありますよ。それにホームセンターで売っている 2×4 と 1×4 の木材を使って、ホームセンターでカットしてもらえば安くできます。私の場合6000円程度です。カットは全てホームセンターで(1カット20円程度でした)、材料を隠れ家に持ち帰り、電ドリで木ねじで止め、補強に金属留め具を利用してます。結構しっかり出来上がりました。

テニス・シングル練習を終えて

定例になっている練習会。少ないときで週に3日練習している。身体が慣れてきたのは良いことだ。今がスタートラインと思って練習をしている。どこまで上がれるかは分からないが、まだまだ上がることは間違いない。テニスクラブの他のメンバーは全く理解できていない。だから調子に乗っている。近い将来元に戻りダメになると信じて疑わないメンバーも多い。中途半端に上手い奴らは全員、自分が上手い。そんな奴らは、私が自分より上手くなる訳がないと信じている。全て、テニスクラブの中での優位性を守りたい保身と、自分の高すぎるプライドからだ。私の思いと大多数のメンバーの思いが違いすぎ、気持ちの軋轢が大きく、萎えているときが度々ある。辛い話なのだが。ここまで来て自分に負けていられない。しかし、クラブのメンバーの心がどの様に変わって行くのか行かないのか、それを見ているのは楽しい。厚かましい保身勢力というバカたちを眺めているのが楽しいのです。悪趣味と感じる方もいるとは思いますが、バカに説明すること程 バカをみる結果になることは経験的に分かっている。

バカに理屈は通らない。今は少しの結果が出始めている段階だから、一部の思い上がった連中からは「今ならまだ間に合う。何とか潰したいと焦り始めている。」そんな状況だ。だから、まだまだ相手にしない方が健全なのです。

「バカに理屈は通らない」のは当たりまえ

バカに理屈は通らないのは単純な理由です。バカは理論を考え将来を導くことを知らないからです。

 結果に合わせて理屈をコジツケルことが理論だと信じているからです。

借入のある銀行に 決算書を提出

借入のルールとして決まっているのですから毎年提出しているのですが、何の為にしているのでしょう?経営改善の手助けが名目なのでしょうが、現実は「危ない会社は早く金を返してもらって手を引く」為の判断材料なのでしょう。銀行って言うと聞こえは良いですが、本来の気質は「金貸し」です。

 金貸しの考え方として推測すると当然なのでしょう。合法的「金貸し」が銀行なのでしょう。優秀な大学を卒業した人が大勢合法的「金貸し業」に入社していますが、何かが違っている気が、私はします。優秀な人材なら社会を幸福に導く仕事に就いて 実力を発揮してほしいものです。学生が金融業を目指すのは、給料が良いからです。推測が過ぎるのかもしれませんが、金融業が高級になる社会の仕組みが作られているとすると、さらに厄介で、一般人の幸せは遠くに置き去りにされている様に感じます。

ミスの多いテニスにウンザリ

不調でヤル気の出ないテニスを繰り返している。恐らく、試合を造る力が付いてきて ミス待ちテニスから攻めるテニスに変わりつつあるのですが、自分のミスボールが気になっているからでしょう。だから打ち切れないので余計に甘いボールが多くなり攻められ、自分がミスをし、ポイントを取られているのです。ここも乗り越えないと、次のステージは来ないと思ってます。練習の後、自宅でスマーティに入って色々と考えているのです。仕事をしている時間より、テニスの時間の方が多くなっている私には反省が多いのです。

結果に合わせて 理論をすり替えながら生きている人間

理論とは未来を見る指針になっているものとしか考えてなかった。しかし、多くの人は違う。結果に合わせて理論を作りだし、すり替えて生きている。人生に意味などなく、究極の目的、意味は「生きること」であるとすると、理論なんて、薄っぺらなものなのだろう。そう考えると倫理や宗教も同じかもしれない。あまりに極端な理論ではあるのですが、そう思いたくないのですが、ある一面では真実だと思うのです。

テニスの新しいステージは 課題山積

新しいステージに入ったと喜んでいたのも束の間。明るい光はあるものの、真っ暗って言う感じです。課題が山積していて何から手を付けて良いのか分からないくらい。ひとつひとつ潰していく努力をするしかないだろう。ボールの角度、深さとも甘い。そして出玉のスピードも遅い。これだから、帰ってくるボールで決められることが多い。これでは試合に勝てない。ここを乗り越えられれば、また次のステージが見えてくる。足が遅い、構えが遅いのも影響してる。なにか、全てがワンテンポ遅れている感じなのだ。66才でこの感覚を味わえるのは幸せ者だ。まともに走れない同年代も多いのだけど、50才くらいの人間と比べて、遅さを感じて改善を迫られていると言うのは幸せ者なのです。この感覚を持ち続けれる様に努力しよう。

息子の未払い年金を払い終えた

この4月から就職が決まっているので、4月からは会社が支払ってくれる年金ですが、20才を越えてからこの3月までの国民年金を支払い終えた。息子にしなければいけないこと、これが最後になるだろう。しなければいけないと思っている事を終えた喜びがある。その日暮らしで生活してきた私にとっては苦労の連続だったのですが、大きな一区切りを迎えられたことで誰にも言えず、自分だけで喜んでいる。私はそんな人間なのでしょう。嫁との関係もリフレッシュする時期なのでしょう。新しい自分の生活が始まるのです。嫁との協力関係は継続する部分はあるでしょうが、独立した別々の人間に戻ると言うのが、相応しい表現に思えます。仲の良い夫婦も沢山いる様ですが、私には考えられません。そんな形を求めると、より不幸になるように思えます。何故なら、私が彼女に合わす部分があっても、彼女は私に合わせる気は本質的にありません。

 

ロフトベッド 完成間近

階段も出来た。補強金属が必要だったので、階段だけで2,000円掛かってしまった。修正はまで残っているし、ベッドのユラユラが気になり始めると、気になるので補強しようかと思っている。方法は床から天井まで2×4木材を入れ、ラブリコかディアオールで天井を固定する方法です。ベッドの両端を補強すれば完璧だと思われます。それに2,500円程掛かるので やはり合計で1万円程度にはなってしまいますね。でも 隠れ家で横になれるのは、快適です。これから昼寝はここでできるでしょう。ちょっと休憩(多くあります)のとき、横になると体が楽です。この感覚は年齢によるものなのでしょう。逆らうことより、馴染んで快適と効率を求める方が前向きだと思ってます。私に隠れ家は必要なのだと思います。ここで自分らしく生きる方法を模索するのが楽しみでもあり、解放感を感じられるのです。変な趣味なのかもしれないですね。

タイトルとURLをコピーしました