テニスと仕事があるから幸せ




ロハスショップ

私の刺激はこの二つ

生きていくのにあ。刺激が必要なのだとつくづく感じる。一番刺激を受けているのがテニスであり、さらに刺激を受ける為にジョップの試合にも積極的に参加するようにしている。近い内にジョップ大会の参加者で近く人と練習会を出来るようにしていこう。そうすることで、練習内容も格段と上がるだろう。皆さん練習相手に不満を抱いている人が殆どだから。自分の変化に合わして環境も変化させることができにと楽しむことができない。もちろん、今までの練習相手が同じ様に変わってくれ向上心をもってくれていれば一番幸せなのだが、日と夫々そうはいかないことが多い。もしかしたら、夫婦関係、家族関係もそうなのかも知れない。切る訳ではないが、関係性は変えなければ次に進めない。また止まっていることも出来ないのが当たり前のこと。この刺激を楽しめるのが幸せなんだとつくづく思う。人生も最終章になるとそんなことを感じることも出来るんだろう。最終章に入っても青春を楽しんでいるような者かも知れない。

刺激があるから感性も活性するのかな?

毎日同じことを繰り返すだけなら、ボケてくるのも当然なのだろう。脳が死んでいくのも自然の摂理なのかもしれない。山奥の村で半自給自足の老人はテレビで見る限り、皆さん元気だ。恐らく病人で大変あ思いをしている人は、既に他に移住しているからだとは思うが、元気な人が多いのも事実だろう。自然から適切な刺激を与えてもらい、生きていく大変さが刺激になっているのかもしれない。楽をしてしまうと、究極の楽をしている状態は、しに近いのかもしれない。そう考えると、私は幸せな人生を送っているのだろう。事実がその通りかどうかではなく、そう思えて毎日生活していることが幸せなんだと思う。

私の生活場所はどこ?

テニスにここまで填まって、テニス中心の生活になってきても、別荘地かいなかでの生活を模索することが楽しい。私の環境がそうさしているのだろう。家族の中で私だけが貧乏だから。テニスさえ出来ていればそれで良いと思えている自分が大きいから何とか今を生きているが、家族内の格差生活の息ぐるしさはある。そかも、息子の学費や生活費は私が負担している。これは私のプライドでもあるから納得はしているが、可笑しな話であることに違いはない。といっても、それも後半年もないのだから、このまま続けることが私の為にもなると自分では思っている。もしかすると、そんな小さなプライドが自分を苦しくさせている可能性もあるが、それも仕方がない。自分の感性なのだから。でも、夫婦二人の生活になると、また環境が変わる。どのように変わるかは何の想定もしていない。環境の変化を目で確かめてから考えることだと思っている。だから、可能性としていなかの独り暮らしは現実味のある話になってしまうのだろう。色々調べていると、格安別荘といっても古くてリフォームは必要。マンションなら管理費が高い。となるとさらに安いことはないが、コンテナハウス系の小さな別荘なら工事費も込みで500万円は切って作れる。もっと考えれば300万円くらいで作れそうにも思える。となると、安い別荘地があれば作ることも可能かもしれない。色々見てはいるが、インターネットえみているだけだが、間取りも悪いし、リフォームしたなら合計500万円位必要かもしれない。そこでDIYの考えが出てくるのだが、それなら、新築のとき、コンテナハウス系のときにも DIYを取り入れることができれば、当然価格は下がる。こんな方向もあるだろう。コンテナハウスといっても工事現場やイベントでの特設売り場ではなく、リゾート地の小さな別荘様のハウスもインターネットに掲載され、販売されている。上物だけなら150万円くらいだ。上下水道、電気の引き込みなどの工事にいくら掛かるかが分かってないが、100万円くらいでできそうな感じを受けている。となると250万円で小さないえができる。そこに DIYを加えれば、材料費に50万円かけるとすると、そこそこ出来そうに思える。土地が50万円程度であるのであれば現実味を帯びてくる。

月に10泊まで2万円で泊まれるサービス

こんなサービスを提供している会社があるんだ。内容は知らないが、宿泊施設で大きな違いもあるのだろう。街中の施設なら昔にあったユースホステルに似たものかも知れないと思っている。施設のある場所も問題だから調べなければならないが、ユニークな発想だと関心した。民泊やら何やら人口減で建物が余っているのだろう。それに今の景気。株価は下がってないが、異常な経済変動だと感じている。私は、仕事を終えた身だから、適当なことを言っていても何とかなるだろう人間だから、こんなサービスを利用して日本中回るのも良いかもしれないと思っている。これなら、貧乏な私でも、何とか工面できる金額でもあるし、私の仕事は殆ど、どこでもできる。できなもので、インターネット関連の環境はどこも整えている様だから私には持ってこいの施設かもしれない。ただ、私も歳だからできれば寝るときも個室が欲しい、仕事をするときはオープンスペースでも良いのだが、独りへやに居たい時間があると思う。こんな環境があれば、格安別荘も必要がないかもしれない。毎日泊まっても4万円のコースもあるそうだ。一度か二度は試してみる価値が有りそうだ。具体的にはそれから考えて遅くない。この施設を利用している人の年齢層も知りたいものだ。世の中の流れは変わった。人口減の波に乘れる仕事が成長する可笑しな現象に感じる。と言うか、大きな規模で動いている企業が経済の基盤であるとは思えるが、これは既得権のように大手が牛耳っていると感じるから、新しい企業は皮肉だけれど、人口減に乘れる企業に感じる。一昔前はインターネットに乘れる会社ふぁ急成長したが、今の方が経済鈍化が進んでるように感じる。私の場合、借金返済が終わるまでは、こんなサービスを活用するのが良いのかも知れない。これであれあ月10万円の余剰金を儲けられればテニスと旅と仕事を楽しめそうだ。具体的に調べて見よう。ハフというサービスだったと思う。そんな生活を送って、5年間で借金返済できれば最高だろう。コースは2万円で月に10泊コースが私には似合っている様に思う。移動は電車か車か行き先によって決めれば良いし、昔の様に周遊券があるなら電車のときは活用すれば安上がりだし、時期によっては青春18キップが使えるかも知れない。私なりに楽しめる生き方はある様に思える。健康であれば楽しめることは多いようだ。電車に自転車を組み合わすことができればより楽しめる。電動は重いけれど、電動なしなら10kg程度の20インチはある。リンコウで旅を楽しむのも良いかも知れない。年金をもらえる年齢にもなってこんな思いを巡らせるとは幸せな時代だと思える。アチコチ移動するのが良いのか、ひとつの街に5拍位する方が楽しめるかも知れない。その方が費用てきにも安くすむ。例えば 京都に5泊、奈良に5泊と言う具合にだ。地方都市は小さいけれど、私にはそんな旅が似合っている気がする。そう考えると、往復の移動費用と食事代程度だ。食事代を一日5千円とすると5泊で2万5千円。何とかなる気がしてきた。こんな貧乏旅だが、贅沢に思える。南紀白浜に5泊でも良い。電車とレンタカーと言うのも考えられる。レンタカーも安いものも有りそうだ。もちろん、京都や奈良など大きな街ならレンタサイクルも活用できる。考えるだけでも楽しい。

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