テニス馬鹿




ロハスショップ

テニスが生活の柱になって

テニスでここまで生活が変わるとは4年前に思ってもいなかった。幸せなことだ。反面、柱を維持するためには、太くする事を考えなければできない。となると、ジョップ大会でチラホラ見るテニス馬鹿に近づいて行っている。仕方がないことなのだが。その影響で嫌われる相手が変わって来た。人の集まりは何処でもこんなものなのだが、その通りになっている。進歩するためには仕方がない。また暫くの時間で収まって行く。私のこの4年のテニスの変化は自分でも感じているが大きい。自分でも変化が分かるくらいだから、他人からは理解出来ない人が90%なのだ。学生時代のテニスがある程度生き返って来たからなのだが、それに気づかない人が90%でり、昔の話を少ししても理解の枠を遥かに越えている。Sundayテニスしか経験の無い人には未知の世界であり、理解して欲しいが無理なのだ。

これから、第三度目のテニス環境変化を成し遂げられれば

環境変化をなせれば、まだまだ腕は上がる。鍵は環境を変化させることだ。ひとつに考えられることは、ジョップ大会で練習相手を見つけること、第二に松田を通してサンランドに繋がることだろう。そして今の足手まといのメンバーとは疎遠になることだ。私が精神的に弱いから、相手に合わしたテニスをしてしまうことが、成長を妨げている。精神的に強く成れれば問題がないのだが、私は弱い。でもテニスを柱にするなら高見を望むなら、環境が大切だ。

 

 

朝マックコーヒー

週に3~4回来ている。タブレットに向かって日記を書いて、頭の整理をしている。これも1つの楽しみになっている。金がないからその遣り繰りを考えていることも良くある。夫婦間にも問題があるからその事も多い。仕事についてもある。そんなことを考えている、いや、妄想しているのも楽しいものだ。私は友達がいないし、夫婦でも会話の少ない関係だから、唯一の友達がこのタブレットになっているのかもしれない。まだまだ借金に囲まれている私だから、稼がなければいけない。漸く借金返済に遠い将来ではあるが、返済できる見込みが見えて、少しの安心感を抱いている。そんな程度の低い人間だから、まだまだ働かなければいけない。それが、この貧乏が幸せの原動力なのだから。

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