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朝はこのまったり 空いているマックがお気に入り

朝からなんだえれど、私は塾年別居に進むのが似合っているだろう。離婚するまでの準備ではなく、それほどの勇気がない、見方を変えればダサイ男だから。生活の資金繰りを昨晩考えていたが、最大のポイントは賃貸に出しているマンションのローン返済だ。この返済さへ済めば、利回りの問題ではなく、安心感からそのまま持ち続けたい。しかし、返済が辛くなれば売却して残った金で他の賃貸物件、ワンルームマンションになりそうだが、小さな賃貸マンションに変えて毎月3万円程度になるかもしれないが、収入を得るべきだ。そうしないと、私はテニスをすることもできなくなる。単純な話なのだ、後4年今のままで仕事を続けられれば、目処がたつ。4年続けられれば、借り入れ残高は500万円になる。そうなれば、そこで再思考だ。寂しいのは、今打つ手がないことだ。今まで借金地獄の中で生きていたから、そこから一時の安らぎを得るために、格安リゾートや田舎物件を探し、借金が終わった後の生活を試行錯誤していた。その延長で先のことを考え、今はなにも出来ないと言うスタンスであった。しかし、ようやく考え方を変えるときが来た。今出来ることを考え、その考えと、3年後、4年後との比較をするべき環境になった。やっと逃避から計画になったのかもしれない。その延長せんに熟年別居もある。そのとき、今まで現実逃避の手段であった格安リゾートや地方都市物件の知識も役にたつかもしれない。

平日の朝九時過ぎのマックは高齢者が多い

この時間は空いていて 平日の朝のまったりがマックでも100円で味わえるからだろう。私はその一人だ。これからの計画、逃避ではなく計画、を考えられる段階に入ったことはもしかしたら、とんでもない大きな進歩なのかもしれない。残ってる人生何年かは分からないが、それが惰性だけの逃避思考から、現実思考に変えられるのだから。一般的に言うと、レベルの低すぎる話なのだが、自分の人生なのだから受け入れて生活を楽しむしかない。あと4年が1つの転換期だと考えると、今の事務所を少しでも快適な生活空間にすることも大切だ。ベッドも作った方が良いかもしれない。別居ができる環境を造っておく方が安心だから。現実思考の最初の一歩として、別居生活の準備になる。のこり多くない人生だからズルズルしていると、それだけで、時間が減っていき、さらに行動が鈍ることになるだろうから。

賃貸にしているマンションの収支

賃貸人が入って居るときは、年間の支出が72万円で減る返済額は120万円だから、年間で約50万円のプラスを生んでいる。あと4年と言うのは、4年間この状態が維持できれば500万円近く返済が減るのです。理想を言えば、その間に全額返済できれば最高なのですが、それはかなり不可能に近いでしょう。今までの息子の学費分を全て返済に回せれば可能なのですが、そこまで稼げるか?が大きな問題なのです。これも少し時間を掛けてその生活をしながら体を、そして頭を馴らさなければ真っ当な判断ができないと思っているからです。この可能性はゼロではないですし、その半分の年間プラス50万円返済できるだけでも大きく変化するかもしれないので、少額でも毎年返済を多くすることに心がけることだと考えます。

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