金欠病 再発




ロハスショップ

原因は売上不振

昨年12月から 何かがおかしいくらい売上が少ない。例年の半分以下。というか こんなに悪いのは初めて。今の状態だから、これが生活苦に直結しないとは思うが、今までで3度あるかないかに悪い。ここまで悪いことは想定していなかったから困っている。売上も生き物だから悪い時期が過ぎると少しは回復することが多いから、今回も期待しているのだが、まだその兆候は見えない。とは言え、売上が期待できるのは5月連休までだと考えている、次は秋口10月ころからである。身軽な運営に切り替えることをしてきたが、今一番のお荷物は事務所の賃貸だ。賃貸を止めると、株セフレの看板を上げるところがない。それだけの理由で年間37万円の家賃を支払うことも意味があるのかないのか・・・なんだ。バーチャルオフィスに変更しての対応も可能かもしれないが、万が一駄目な場合は仕事すべてが終わる。そんなリスクまで抱えたくないのでを維持しているが、この問題に直面するときが、そこまで来ているのかもしれない。いま最優先にしなければいけないことは?もしかしたら、ローンの組み換えかもしれない。

借入金を大幅に減らして、毎月収入が有るようにできないか?

尼神と奨学金の返済をしてチャラになる程度にできないか? 言い換えると毎月5万円の収入になるようにするのは、毎月の返済額が1万円になれば良い。と言うことは借入金は最大でも100万円程度にしなければいけない。現実的ではないな。

今投資資金として運用しているなかで、上がる見込みの少ないものを現金化して返済に当てるのはどうか?倒産防止共済の掛け金が100万円程帰ってくる。この運用。というかどこの返済に当てるのが一番良いのか?を考えることが大切。

後一歩まで来て、不安材料が出てきた

何故なんだ。今まででは無借金になることは夢だったのが、現実できる範囲に来ている実感をもつと、何か大きな壁が立ちはだかってきた。なんとかしなければ、なんとか出来るはず。でもそれだけでは、なんともできない。バイタリティが一番大切だとはわかってはいるが、気づきがないことは、行動が少ないと言うことだと理解するべき。

ニュースで聞いた 悪いニュースで少し気が休まる

インフレ原因が外圧によるもので内需としては成長していないので、日本の今年の下半期の成長はマイナス成長だということ。今の日本は外的要因でインフレで生活費、食費などが高騰し貯蓄を使い果たそうとしている とのことだ。だからかどうか分からないものの、そんな関係でスマーティが売れないのか と何故か気持ちが落ち着きを感じた。愚かな弱い人間の感性だろう。 それなら売上が落ちるのも当然だし、しばらく悪い状況が続くだろうということ。とは言え悪い状況での借入金返済計画を立て直す必要がある。

返済計画

借入金

 1マンション 620万円 2尼信 112万円 3奨学金60万円 4ゆうちょ35万円 

手元金

 1証券など520万円 2倒産防止共済100万円

実質返済

 1ー3.8万円(入居者が居る前提、令和7年8月末440万) 2ー3.2万円(令和7年8月まで可能、令和7年8月残58万) 3ー1.8万(令和7年8月残30万) 4-(8万円) 

   令和7年8月までに必要な現金 (3.8 + 3.2 + 1.8)x 18 = 158万

   手元金 1 + 2 = 520+100=620 万

   令和7年8月末 手元金=620-158=462万 借入金残 528万  不足 66万

令和5年実質年収 180万円 収入が半分と想定すると令和6年の年収は90万円程度。

そこそこの現金があるから安心感はあったが、まだまだ不足しているのが現状。

やりくりして、安全に楽にする方法を見出さなければ

代替え案

 ゆうちょ借入金を返済した場合

  令和7年8月までの必要金 (2+3.2+1.8)x 18=126

       手元金 1+2 – 36万 = 620-36 = 588万

 令和7年8月末手元金 588-126=462万 借入金残 528万 不足 66万

代替え案 2

マンション借入金を 200万返済 と ゆうちょ借入金返済

タイトルとURLをコピーしました