驚いたことに、ディオフェルティの残債に返済に目途がついた




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驚いたことに、ディオフェルティの残債に返済に目途がついた

自分でも驚きなのです。一時は諦めかけていたディオフェルティなのですが、なんと返済の目途が付いたのです。まだではありますが、簡保年金の借入金を完済して受取年基金をディオフェルティの管理費に充てることで、賃貸人が付いていることが前提にはなりますが、完済目途が付いたのです。賃貸人が居れば完済に必要な金額は約300万円。手元にその額を残しているので、賃貸人が入っていれば後7年で完済です。お金に余力ができれば、それを一時返済として追加すればさらに返済次期は早まります。理想としてはあと3年で完済したいので、追加の一時返済に必要な額は400万円。これができなければ完済まで7年かかり、できれば3年で完済できると言う 目途が付いたのです。これで、遊びに金を回せるので私の老後を始められるかもしれないのです。目標の無い人生は無いに等しいので何らかの目標が必要ですが、金に縛られない人生の目標ができれば最高でしょう。私にこんな時間が与えられるなんて夢にも思ってなかったです。わたしにはそんな時間は来ないと思い込んでいました。それだけに、夢の様です。まずは、簡保年金からの借入金を全額返済し、完済目途がたった実感を心の底から味わいたいと思います。

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