リップルで儲けたので、一旦整理して次の投資体制を作る
一旦は殆ど売却した。今の時点では仮想通貨は５０程度しかない。株式での投資が６０程度、残りは現金になっている。次の投資体制では仮想通貨１００。株式投資１００。金などが１００。現金が１００。の割合が良いのかと思っている。大きく動くのは仮想通貨だ。上がるのか、下がるのかはわからないが。仮想通貨のメインはやはりリップルにしたいと思っている。株ではJR株と航空株JAL,ANAと考えている。一番不安なのは金だ。今でも１０年来の相場を見てると高いレベルで維持している。これが、これからさらにアップするんだろうか？分散することは安全性を高める為に大切なことだと思っているが、年間２０％のアップを見込めれば最高だろう。１０％の実績をつくれば優秀だと思っている。
リップルで儲けてから一ヶ月で仮想通貨が歴史的大暴落
仮想通貨の殆どが バーゲンセールをしている様だ。一ヶ月前のリップル暴騰時に利益確保したのが正解だった。しかし、その後また助平根性で買い増しした分が１０万円程は損している、いや２０万円程の損は出しているかもしれない。でも２ヶ月前は７０万円程度だった仮想通貨投資が、今は、暴落した価値で１７０万円あるのだから良い儲けができたものだ。仮想通貨の怖さも感じた歴史的な暴落を味わった。これからの戦略は株式市場に多くをいれる。株式市場は暴騰といわれても２０％程度。暴落と言われても２０％程度だから資産保持には仮想通貨に比べれば安全と思えるからだ。私の様な総額の投資にはETF の活用が良いようだ。上がるか、下がるか分からないものへの投資だから、分散方法が正しければ儲かるだろう。 ETFには銀行株ETF やアメリカ株価指標ETF、ヨーロッパ株価ETFなどもある。これらを上手く使えれば面白いかもしれない。しかし問題点は判断材料がYOUTUBEダン高橋になっていることだ。彼は優秀なトレーダーだと確信している。しかし、参考にするのは良いが、つい受け身になりすぎていることだ。
雨が続き、家に居る日が増えすぎて、居心地が悪いので事務所に避難
こんな贅沢が私に許されるなんて、息子の学費の工面に頭が一杯だったときから思うと信じられない状態だ。それだけ、私に残された命が減っているのかと思うと寂しくもなるが、テニスに明け暮れてアルバイトの様に仕事をして、時間が余っているのでマクドの窓際のテーブルでコーヒーをいただいている。これが贅沢の極みに感じている。
時間が経てば、大暴落。大儲けしたつもりが、ちょっと儲けただけ。
今回の大儲けは空振り。ちょっと儲けただけだった。次のステップに入っている。次のステップで儲ける準備をしよう。いま仮想通貨は暴落。また上がる時期が来ると思う。そのときまで儲けはお預けなのだろう。ただ準備だけはしておかないといけない。心の準備がまず第一。次に仕込みなのだろう。ダンの予想も当たったり、外れたりだけれど。私は彼の大局感と考え方が好きだから、彼のアドバイスを中心に考えることは変えるつもりはない。今少し価格を持ち直しているが、また暴落するかもしれない。もちろん上がるかもしれない。でも上がるとすれば上がるためのエネルギーを溜める期間が必要だ。その指標として色々名手くんかル分析があるんだが、私にはまだ理解ができていない。ダンの説明を聞きながら勉強するしかないと思っている。その間にまた他の利益を生みそうな投資は出てくるだろう。それをしっかり待てるかどうか、今は試されている。ダンの言う長期投資を組み立てることの時間のようだ。
不安定な相場なので、仮想通過を殆ど売却した。
３年越しで約１００万円儲けた計算になるだろう。ひとまず休憩だ。次の仮想通過バブルには乘れないかもしれないが、それはそれだと思うことにした。投資とは、短期と長期と大きく二つの考え方が必要だし。長期と言え、投資物は変更しなければいけない。現金が多いときもあっても間違いではない。もっとも間違いだらけの人生を送って来て今さら間違いを犯しても仕方がない気がしている。それより、マイペースで熱くなりすぎず、冷めすぎずを保てればそれが一番だと感じている。今は少しの間、仮想通過から離れて、株式投資に向かうべきだと思っている。株式投資は仮想通過と比べると変化は穏やかだ。ほか金などを含めたコモデティも良いのかもしれない。また短期としでは、空売りも大切な方法だ。テニス中心の生活が始まってから私の思考も少し変わって来ている気がする。金銭的負担からくる重圧からのハーフ解放が大きいとも言える。今の自由はいつまで続くのか分からないが、続けたい。
不安定な仮想通過を一部手放し、身軽になったら値上がりを始めた
リップルが急騰しえいる。secとの裁判の進展があったのか？今は静観することにしている。また、下がる時期に出くわすだろうと思っているからだ。仮想通過は漠上げするときがある。でも今がその時期とは思えない。今は幅広く、株式、主に ETFを中心に物件を探すことだと思っている。 DAN先生の短期と長期の区別を明確にしたい。そして日出資産の変化も記録するべいだろう。そのためには、短期投資の範囲で
空売りは必須に思える。その為に口座も作っている。短期投資の口座は株式も仮想通過も空売り出きる口座にしている。一歩一歩ゆっくり進めばそれで良い。今は投資のタイミングではなく、待つタイミングだと思っている。焦りは失敗に近づくことが多い。ゆっくりすれば大きな成功はないが、失敗は少ない。
短期口座と長期口座の準備ができた
株式・仮想通過ともに口座ができた。株式の方の短期口座がミニ株を買えないのが気がかりだが、当面これで対応しよう。短期は楽天。長期はSBI証券にしている。仮想通過では長期がBITBANK,短期をGMO にした。短期ではどちらの口座も空売りができる口座にしている。短期でのヘッジは重要だと考えているからです。一先ず、株式長期口座でベトナム・インド・フィリピン・インドネシア・アフリカの ETFを購入しそれぞれ１０万円入れる予定。近い将来にはこれらのETFで１００万円は入れたい。これらの国は発展することで通貨も強くなり、ドル建てで購入しているので自国通貨にもほぼ連動する見込みなので、停滞している日本から見るとダブルでの値上がりが期待できるから。私の様な貧乏人にもこんな投資ができるのはETFがあるからだ。ETFはそれぞれ最低購入単位は数千円程度だから、リスクを避けるために分散投資も少額で可能なことはありがたい。私も変わったと思う。テニスが元だと思うが、やっと正常な気持ちを取り戻してきている気がしている。しかし、貧困で蔑まれていたときの不屈な心構えは大切にしたい。その不屈さを忘れなければ、以前より強くなれる気がしている。無駄な経験はないのだろう。
