気づけば 20年前に思い描いた仕事スタイル




ロハスショップ

残り時間が少なくなっているが・・・20年過ぎて

週に4日程テニスをして、仕事場は小さなマンションでしていたが、今回の車の購入で青天での仕事ができる様になるかもしれない。車は小さな車だから無理かもしれないが、昼寝ができるスペースが確保できれば、20年前に思い描いた形に近づく。燃費も20km程走る様だし、ガソリン代は安くできるので、安心だと思う。できれば、温泉付きの格安リゾートマンションを買いたいのだが、金銭的に今は無理。良い物件が見つかり、借金の塊だったマンションのローンを完済させれば、可能性はある。もちろんそのときの健康状態も大きく影響する。

 借金完済まで概ねあと3〜5年。そこまで」仕事を続けられるかどうか?仕事を続けられれば可能だと思える。5年と考えると、私は72歳。その年から格安リゾートマンションを買う気になれるのかも疑問は残っているが、計算上は可能な環境になると思っている。

私の理想で言えば、その環境を2年以内に作りたいのだが、現実的な方法は浮かんでこない。考え方の一つとしては、仕事場として借りているマンションを止め、週に一度程度通える場所、例えば琵琶湖湖畔などの格安リゾートを2年後に購入するのも方法かもしれない。又は、リスクを減らす為に賃貸も考えた方が良いかもしれない。購入の場合、ローン返済は毎月3万円程度、それに管理費などが1万円 実際に4万円程度必要になる。まだ他に維持費として5千円程度かかるかもしれない。賃貸なら4万円の支払いに比較する部分が5.5万円程度になると思える。まず、この方法で自分を運営するのも方法だろう。カネボウ琵琶湖アーバンプラザなら賃貸で5万円弱であった。どちらにせよ温泉は付いてないが、車で行ける範囲にスーパー銭湯はあり、楽しめそうに思える。家賃は今の事務所マンションと比較すると2万円弱増える。やはり、金の問題が付いて回る。

何にせよ、私の金では動きが取れないのが現実。借金に包まれ身動きができなかった頃から考えれば、天国の様な環境なんだけれど、次のステップには、金が足りなさすぎるのだ。その中で今何が楽しめるのかを考えると、車での生活を増やすことなのかもしれないと思っている。テニスをもっと死体気持ちはあるが、夏など厳しい季節に無理すると体を壊しそうな気がするので、休息も十分に取らなければと思っている。休息に車の中で昼寝ができれば、まず一歩前進になるかもしれない。

 テニスとともに次のステップを考えなければいけないということだと感じている。

家内所有の賃貸物件の売却相談に行って来た

川西駅前の不動産業者(大手)に行って話てきた。売却は得意そうだが、投資物件の購入は ちょっと分からない。でも、とり係としては大手で良かった気がしている。次は対抗馬の選定だ。

空梅雨から猛暑に

テニスをしているからか、季節の変化は感じやすい。7月、8月は昼間の練習は避ける様にしている。少しづつ少しづつレベルは上がっているがまだまだ目標には程遠い。遠い目標に疲れを感じることも多い。だんだんとだが、練習相手に不足を感じることが増えている。自分のレベルが上がるに連れ仕方がないことなんだが、より上手い相手が必要になる。今は十分な練習相手がいるが、でも人数が減ってきている。車を購入して、給湯器を交換して、私にとっては途轍もない大きな出費をしてしまった。それに対する満足感を感じられるか、どうすれば満足を感じられるかを考えなければいけない。そんな中で依然として大きな問題は借金の返済だ。現金が1,000万円あれば、全て解決するのだが、今手元で動かせる金は精々400万円。暴落した暗号資産に110万円入れているがここに全額投げ込む勇気はない。仕事も広がる予感はない。それどころか、また9月末までの3ヶ月はダメだと感じている。 何に楽しみを見出して生きれば良いのか、大きな掛けをすると今までの人生では全て失敗している。精々背伸びして、追加50万円を暗号資産に組み込むことが精一杯に思える。

 そんな環境なら、精々楽しめるのは新しい燃費の良い車に自転車を積み込んで、景色の良いサイクリングコースを走ることが目先の一歩かもしれないと思っている。7月8月はテニスの試合も出ないし、練習も少なくするので時間ができる。そんな空き時間を新しい車と自転車で楽しむのが現実できだと思う。そんな変化を付けて、見る角度を少し替えれれば何かを感じることができるかもしれない。車の中で昼寝できるスペースの確保も大切だと思う。疲れを癒やす為に必要だと感じている。

また昔の様に、リゾマン探しで楽しんでいる

結局 金が無ければ、2拠点生活はできない。将来できればと考えていた。年齢は、その年に近づいているが、金が無ければリスクの方が遥かに大きい考え方だ。現金1,000万円あれば可能だが、その半分もない。週末か週初めには車が来るから、しばらくは新しい車との生活でも考えて楽しむことにしよう。私は元来、友達の少ないタイプではあったが、努めていた会社を辞めてからは皆無になってる。今は若干のテニス友達が居るだけだ。そんな中で自分を癒やす為に、別宅が欲しかったのだが、私には無理な話だったのかもしれない。敵わないことだから、想像して楽しむには良いのかもしれない。この3年間はテニスに集中していた。それで良かったし、これからもそうする。ただテニスだけでは飽きてくるし、集

中力が持たない。別宅はどう転んでも暫く無理だから、2〜3年は新しい車と生活することを考える。今の生活でも、10年程前の生活と比べると贅沢なものだ。10年前なら今の生活に憧れたことは言うまでもない。仕事が儚く消えて行く可能性も」十分にある。金の問題はそこと直結している。

朝のマクドでブログ

私の日課とも言える。これだけでも幸せな生活を送っていると言えるのに。もっと楽しみたいそんなことばかり考えているのが私だ。どこか温泉付きのリゾマンで月の1/3程度暮らしたい。10数年前からの私の夢だったのだが、実現できそうにはない。いっときは、そこで暮らしたいとも思っていた。金が無く、10年前は私は住むところもない老人になってしまかもしれないと思っていた。そんなときに見つけたのが格安リゾート物件がいくつもあると言う事実だった。そこへ移る金さえ用意できれば老人破綻を避けなんとか生きていけると思ったからだ。その思考から考えると今は天国に居るようなものだ。憧れのリゾマンを買うことができなくても、天国の住人だと何度も感じている。テニスもようやく形が見えてきた。まだまだこれから進歩しなければいけないが、ようやくスタートラインを切ったところだと思える。テニス以外にも楽しみを見つけたい。それが気持ちの中ではリゾマン生活だと感じている。他に何か見つけられれば良いのだが、まだ見つかってないと言うのが今だと思う。今できることと考えると、新しい車が来週来るので、その車の活用だと考えている。事務所家賃が無駄になっている気は拭えないが、と言って改善作も見つからない。新しい車を活用して、テニスと憩いを見出すことに思える。私に必要な車の中での昼寝を可能にすることも必要だ。それができれば、少し遠出してどこかの場所で事務仕事は可能になる。それが楽しいかどうかは分からないが挑戦することは楽しいだろう。もしかしたら、その先に憧れていたリゾマン生活の形が見えてくるかもしれない。

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