お盆で親の位牌のあるお寺を訪問




ロハスショップ

お盆で親の位牌のあるお寺を訪問

萩の寺に訪問した。お盆の意味やお寺訪問の意味など信じれば、清々しい気持ちになるが、何が本当で何が作り話なのか分からない。ただ、言葉などで表せないものもあるだろうと信じてる一面を持っていることは事実だ。お寺を通じて先祖や両親に感謝の気持ちを込め手を合わせることで清々しい気持ちになれることは事実だ。そんな物なのだろうと思っている。私にはそれ以上の理解はできないと思っている。考え方によっては、自分に理解できない世界があると知ることは良いことだと感じている。

秋にはお彼岸があり、私の今年のお寺訪問定期行事は終わる

少々の出費は必要だが、自分では分からない世界の定期行事が有ることは良いことだと感じている。自分を謙虚にさせてくれるのかもしれない。私の目標はテニスと仕事。優先順位はテニスが上なので、仕事と言うよりアルバイトなのです。でも何らかの仕事(アルバイト)があることは気持ちの梁になり、出掛ける場所作りとしては大きな価値がある。家に引きこもっていては、高齢者ニートになってしまう。

感性の変化に気づいている

緩やかに変わってきている。どう変わって行くんか分かってないが、変化していることが楽しい。youtueを見ていると感性だけだはなく、社会の仕組みも部分部分変わって来ている。それに参加したいとも思えない。付いていけるとは思えないから。しかし、見ているのは楽しい。今日は一日雨。電車で事務所に向かう途中でスタバに入ってゆっくり。このゆっくりが気に入っている。数年前、金に追われているいるときは、もっと安いコーヒー店に通っていた。理由は単純、コーヒー代が高いから。やっとそれくらいの値段差を気にしなくなった。居心地は大きく違う。コーヒーの味は好みではないのだが、ゆったり気分を味わえるので気に入っている。今日など事務所へ行くほどの仕事はない。自宅で問題なくできる仕事なんだけれど、一日中家の中に居ると気が滅入るから抜け出して来た。若いyuotuberを見ていると、私の何かを発信したくなるができない。精々twitterに短い動画を載せる程度だと思っている。といっても題材を見つけられない。対象は同年代だろう。家で燻らないで!と言う程度のことだ。

The gallery was not found!
タイトルとURLをコピーしました