生き方の変換点に来たのだろうか




ロハスショップ

細々とインターネットショップを運営してきたが、それも終わるかもしれない。

終わる時期が来たとしても、今まで何とかやって来れたことに感謝しかない。不安定なしごとだったのに、息子が大学を卒業して就職するまでできたことは奇跡だったのかもしれない。残念な現実としては今までの借金がまだ300万円も残っていること。これが無くなれば、ひとまずokだと思っているので、できれば後3年続けたかった。これは私の強欲なのかもそれない。今突然終わってしまうと、根本から変更しなければ行けないことが幾つか上がって来る。

 今の時点ではダメになる前提で仕事に向かうのではなく、仕事が続く前提で対応すべきだろう。ダメになる覚悟はもっていなければいけない。ダメになったときはそのときに考え直す。それで良いと考えている。67歳の黄昏れている時期での対応だ。息子が社会人であることだけで大きな救いになっている。ここまでは考えが進んでいるが一歩一歩の作業ができていない。毎日テニスの日々に終わっている。テニスと休息の繰り返しになっている。ダメな私だ。毎日何か目的に結びつきそうな作業を繰り返していれば、少しの現状改善にはなったと思うが、怠け者の私には出来ていない。ここを改善しなければいけない。本当の問題点はここにあると思う。

アマゾン 中国輸入物販の可能性

勉強中なんだが、まだまだ私が理解できていない。概要は分かったものの、具体的な進め方がまだまだ。youtubeに何人かの先生がビデオを流しているからこれを手掛かりに一歩一歩進めていく。私の最後の仕事になれば良いのだがとイメージしている。アマゾンのプラットフォームで出荷をFBAに任せれば日常作業は楽なものになり、私に理想的な仕事になるとイメージしている。大きな失敗はしたくないのでゆっくり進めるしかないだろう。一歩一歩前進させるパワーが少なくなっていることに気づきながら進めるのも楽しいのかもしれないと感じている。歳には勝てないけれど、それなりを見つけられれば前進し進歩できるものだと思っている。

不思議と前向きに変化している

テニスも1ランク上がった気がしている。まだまだ目標には遠いが、ワンランク上がったと自覚して良いのだろうか?仕事も惰性で動いていた感を拭えない状況だったのが、新しい方向が見つかるかもしれない。そのための、ダメかもしれないけれど、一歩を進めようと考えている。可能性はある。今が一番楽しい仕事なのかもしれない。何をやってもダメな私だったのに・・・・。金が回れば、また新たな展開が見えてくるだろう。問題の金の回りが一番時間が掛かっている。今プラス500万円あれば一揆にかわるだろう。しかし、500万円という大金は私には生まれてこない。時間が掛かっても、我慢して待つしか私には方法がない。現実だと分かっていても珠には夢を見たいものだ。今日も一日 youtubeで勉強に励む予定。

今年はテニス三昧で半年が過ぎた

テニスを中心に生きていた。テニスではある程度の成果もあるけれど、私は本当に一人ぼっちだと最近気づいた。終活をも考えると、私の終の棲家を考えるのも必要かもしれない。元気であればそれで良いのだけれど、いつまで元気で居られるのか誰にも分からない。今年は車を購入して、また金欠病に陥っている。私が付き合えるのはテニスの友達だけ。親類などはほぼない。次の動きをするためには借金完済が必要なのだが、予想では後3年かかりそうだ。私は70歳にもなる。3年間の仕事は何をするべきなのか?スマーティ販売を続けられるのか? 今回の値上げに悪い策略は無かった様に感じているが、値下げ競争で既に儲かる商売ではなくなった。アマゾン中国ビジネスに参入することが重要に感じている。しかし、youtubeで勉強はしているものの、なかなか手の届くところには来ていない。youtubeの中身に嘘は無いようだが、私が付いていけてない。まだ時間が掛かる というより、時間を掛けなければ間違いを犯しそうに思える。

いつもの 朝マック

貧乏老人が朝マックに多いこと。私もその一人なんだが・・・ それが分かっていても、毎日のように来れるのが嬉しくも思っている。今思えば 一時の経験だったのかと思えるが、お金が無く苦しい時期があった。子供と公園に行った帰り、自販機のジュースが欲しいと言われ、買ったけれど、そのときの持ち金は数百円しかなく。涙が出そうだった。あの悲しい気持ちが残っている限り、朝マックの100円コーヒーが毎日でも飲めて休憩できるのが嬉しく感じているのだから。幸せなんて分からないものだ。私に友達は皆無だ。それで良いと開き直っているのが私でもあり、一人を楽しんでいるのも私だと思っている。結局家族しか残らず、ある程度心配もしてくれているのは子供だけかもしれない。残りの人生、もしかしたら生まれたときから残された人生を生きていたのかもしれない。先が長いから錯覚していただけとも思える。健康人生として残っていると思っている10年から15年をどれだけ楽しめるかが私の課題なんだと思っている。友達が居ないのは寂しいけれど、もう慣れたからそれで良い。

 

テニスとは別の楽しみ

何かあった方が良いと思う。イグニスを買って何か良かった気がしてる。でも気がしているだけ。どこかにセカンドハウスがあれば楽しいだろうと思い続けているのだが、お金の問題でそうも行かない。テニスをしているだけでやっとというのが現実で次のステップにはいけない。今考えているAmazon中国ビジネスである程度の成果がでれば可能になるだろうが、まったく予想もつかない。貧乏生活に慣れ、そこから一歩這い出したのが今。それで満足している自分が居る。それではダメなんだけれど、今の現実に思えている。

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