いつの間にか 寒さを感じる朝




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ロハスショップ

いつもの川西能勢口駅

いつもの出勤途中の朝マック。九時半なのです。ハーフリタイアーの私の時間はそんなものです。ここで待ったり休憩して、5時間程度仕事をして、帰宅。これで稼げているのなら幸せなことです。昨日はシングル練習会のダブルヘッダー。朝の部と昼からの部。シングルを6試合もこなした。両足ツリそうで最後は走れなかった。でもシングル6ゲームh私にとってはすごいことなのです。こんな幸せ過ぎる生活をいつまで送れるのだろう?と ちょっと思うことが出てきた。貧乏性なのか、心配性なのか分かってないですが、どちらにしても小さな人間なんですね。テニスクラブで同年代の完全退職した人の話を聞いていると、することがなく困っているようなのでう。おんな時間を過ごして老けていくのでしょう。そんな目標を見失った、糸の切れた風船の様ににならない為にも、ハーフリタイアーの環境とテニスのジャパンを目指した生活を送りたい。もっとも、私はテニス代とその飲み代などは自分で稼がないといけない。そんな貧乏環境が私を幸せに導いているとも言える。ここでもまた、私の幸せの原点、原動力は貧乏なのだと認識させられる。度を越した貧乏は辛すぎると思うが、適度な貧乏は幸せと活力を与えてくれると理解しているのが、幸せの元だと思う。

テニス シングル会が注目を集めている

とは言っても、流行りで注目を集めだしているだけで、本気でやる気が有るのかどうか、いや恐らく遊びの種類を増やす為のシングルと思っている人が殆どで、正直相手にする気にはなれない。でも、シングルに興味を持ち始めたことは良いことだ。テニスはシングルをやらないと上達も遅い。一般的なテニスクラブはダブルスばかりしているのが現状だが、シングルをしなければ分からないテニスが多くある。

身体がスッキリした 朝を迎えられた

昨日のシングル 6ゲームが効いたのだろう、筋肉のアチコチに疲労を感じる。それが心地よさに変わっているのだと思う。この爽快感を味わえるのも幸せの一つだ。今日は事務所で熟さなければいけない仕事が幾つかある。気持ちの整理と気持ちの区切り、そして頭の整理に役立っているブログなのですが、そろそろ稼ぐ仕事を始めます。

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