36.5℃

【書籍】紹介

粘膜が36.5℃以下になると、ありとあらゆる病気になる

体温、遠赤外線、腸内環境は健康にどの様に関係しているのでしょうか?知識人の方々の書かれた書籍を参考に勉強してください。