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久々のマック

酷暑のなか朝練に明け暮れると感性も変わる?

日々の憩いの一時として好きな カフェタイムがそれ程でもなくなっている。何の変化なのかは分からないが、不思議なものだ。まだ事務所移転の最終整理が残っている。お盆には片付けたいと思っている。殆ど事務所に行くこともなく、事務所移転問題は意外と思い通りに進んでいる。これからも少しではあるものの、稼げるだろう基盤があることが嬉しい。何とかマンションローンの完済に近づくためだ。とは言いながら、この一週間の暗号資産の暴落、株式市場の暴落は大きな打撃だ。50万円くらいの損失を被っている。何ヶ月かで回復はすると思っているが、下がったことは完済が遠のいたことには違いない。今の時点を基本に考えると、100万円のプラスを早くしなければいけない状況になっている。今は不安定な時期だと思うので静観して現実に慣れることを考えている。それから考え直すことにしたい。

テニスの話に

これだけ練習しても腕はそれ程上がらない。この現実を受け止めなければ次への進歩はないと思っている。細かなことを言うと進歩している。だが、試合に通用するほどにはしていない。これが事実だから、もっと練習して基礎技術を上げることだ。試合に通じる基礎技術を上げることだ。そう考えると先は長い。ここまでであっても進めて来たのだから、今止めることも出来ない。苦しい現実なんだ。そんなこともあり、寛ぎタイムを味わっている余裕がなくなったのかもしれない。酷暑が過ぎて秋になれば変わってくるのだろうか?そんなに甘くないことは分かっている。季節の変化ではなく、自分の技量の変化が必要なのだから。

自治会のソフトは辞めた

ペンディング状態になっているが、私の気持ちとしてはもうない。周りの考えに変化があれば変わるかもしれないが、周りが現状なら全て終わっている。私から話をすることはもうない。無知な人間の集まりであれば、役に立たない荷物を作ることになるからだ。そんなことは今までにも何度も経験している。だから、これも仕方がないことと考えている。

今日もカフェで頭の整理

以前ほどではないものの、カフェでのパソコン作業が頭の整理になる。自宅とは違う空気感が良いのだろう。まずしなければいけないことは、事務所の荷物を全て撤去すること。大きなもので言えば、机、そして自宅用のキレイな一台。自宅で使っている一台はどうしようか?捨てることが良いのだろうか?貧乏性の私には迷うところだ。退去時期が迫ってるからまずは自宅に持ち帰ることだ。大きくはないが壊れた冷蔵庫が1台。それと小物がいくつか有る。小物で捨てられるものは全て捨てる予定。

事務所を空っぽにするのをお盆までに実施予定。まず今週の土日で小物を全て無くそう。捨てるもの、自宅に持ち帰るものを分けて処理。壊れた冷蔵庫もとりあえず持ち帰ることにする。

毎日の様に 朝練を始めて1年と10ヶ月が過ぎようとしている

何故こんなに続けるのか? 目標にまだまだ届かないからだ。第四か第五か分からないが自分の人生の最後の方の目標だ。始めは1年で目標に近づけると考えていたが、程遠いのが現実だ。未だ最初の目標に近づけるかどうか・・・分からない。だから、できる限り練習を続けるしかない状態なのだろうか? 単にバカなんだとも思っている。今テニスをなくすと、積極的な生き方が消える気がしているのも本音だ。弱い人間だから。何もできない人間だからなのだろう。それで、いつか灯火が消えるときが来るのだろう。灯火が薄くなるとき、どこで何をしているのが幸せだろうか?そんなことを考え始めることも大切に思えてきた。テニスは一つの目標ではあるが、ローンの完済も大きな目標だ。ローン完済まではテニスをしていたい。今の朝練を続けていたい。そう願っているのが私の本音で、その節目を過ぎることができれば、次の段階に入ると思っている。

新しい趣味を探している

テニスに夢中になって良いことが多いのだが、他にも趣味を見つけたくて探している。金が無いから殆ど何も出来ない現実とは裏腹に見つけたい欲求はある。例えば、家を造ること。と言っても、格安別荘探しの延長の一つだと思う。辺鄙な古い物件なら安い物件はあるけれど、それでは、所有欲を一時的満たすだけで、使うことは殆どないだろうし、ましてや息子などが使うことはないと思うから良くない。だれが使うにせよ、偶にしか使わないのだからコンパクトなものが良いと思う。安い物件でまだましと思える物件があるのは 瀬戸内海の日生巧島かな。日生からは船で行くことになる。乗船時間は10分程度だと記憶している。日生までは車で4時間程度と記憶している。別荘だらけの島らしいが、廃墟化した別荘も多くあると聞いている。そこならまだ使う価値はあるのかと思える。月に一度程度行けば良いと思っている。3〜5日滞在していれば十分だろう。少しの間一人で生活しているのも良いだろう。

 気持ちの逃避に良かったのだろうと思っているが、格安リゾートをインターネットで見出して10年近く経っていると思う。その間で、値段も上がってきている。特にこの2〜3年にそれを感じている。と言っても場所や物件によって変化は違う様に感じている。

コンテナハウスやトレーラーハウスも検索しているが、4〜500万円くらいはかかりそう。10年で考えても年間50万円程度の出費になってしまう。それなら、rugitugiなどサブスクを使う方がリスクもないし便利にもかんじてしまう。 まずそこからスタートするのが現実的な気がする。

4年間お世話になった事務所も 後2日でお別れ

採算面から撤退を決めたが、寂しい気はしてる。テニス中心で生活しているので、現状でがベストだと思っているが、いつまで続くかは分からない。テニスを無くすと、何をすれば良いのか分からない。金もなし、居場所もなしとなるだろう。一次避難としてカフェがあるが、何だかのポイントになるだろう。 このままテニスができて、腕もそれなりに上がれば良いのだが。それは分からない。私にできることなど殆どない。本を読んだりするのが良いのだろうか? テニスのない日はyoutubeを見ている時間が多い。自分では経験できない世界観を持っている人のyoutubeを観るのは楽しい。自分が如何に標準的で一般的な生活を送って来たのかと寂しく思うことはあるが、自分からは逃れられないし、とは言え幸せを感じながら生きていられるからそれで良い。何かを見つけたいが、それはテニスの向こうにあるのか、テニス以外にあるのか、そんなことすら何も感じることができない。何の結果も残せてないテニスだけれど、テニスには何度も何度も助けられている。これからも助けられるかもしれない。