毎月の返済が計算できるのが嬉しいが・・・
調べて分かって来たことなんだが、年齢ろ収入の問題で借入して組み替えることに意味があるのだろうか?
というのも、問題点は、年齢、収入の問題で難し点があること。金利が高くなり4%と仮定すると500万円の借入で年間20万円程度の利子を払うことになる。 今の借入では10万円程度の利子を支払っている。比較すると倍の金額だ。
現状で後2年間でも収入から支払いができれば、全額返済も可能な状況まで来てここで楽な道を急ぐこともない気がしてくる。今の収入がいつまで続けられるか疑問があるから、組み換えの考えが生まれていることなんだが、どこまで耐えられるかを考え、耐えられないときに、次の手を打つのも方法だ。楽な方へ走りたい気持ちが勝つこと間違いかもしれない、とも思えだした。
70歳を超えても借りることができるローンはあるのだろうか? ここも調べる必要がありそうだ。
借入が難しい年齢だけでなく、収入が少ない点も大きな理由だ。これらから借入は難しいことを踏まえて、考え直しが必要だ。
不動産担保ローンなら 70歳まで借入可能のようだ
様子を見ながらになるけれど、関西みらい不動産担保ローンでは満70歳まで借入可能なようだ。2025年9月に尼信の全額返済後でも借入可能なようだから、そこまで、持たせて借入残と預金残のバランスを見直す方が具体的になり、安く見直しができる可能性も高そうだ。
当初、死亡保険が高くついているから、みずほ や りそな銀行から団体信用保険で死亡保険代わりを考ると、満69歳未満の制限があり、借換ができれば良いとの考えでスタートしていたが、借入に難しいところがあり、難航気味なので考え直すと、来年9月をめどに考え直すのも良い方法に思える。
世間一般の社会人の枠からはみ出たと言うこと
70歳にもなると、借入さえできにくいという現実を初めて知った。当たり前のことかもしれないが、言い換えれば後何年生きているか分からない者に金が貸せないということなのだろう。マンションの借入金をどの様にするのがべすとか?と考えているが、現状でどこまでいけるかという道を選ぶのが最善に思えている。問題は行き詰まったときの対応策。これが借入に頼れない、頼りにくいというのが結論を出しにくいところだ。最悪のケースとしては所謂カードローンになってしまうが、これにしても収入がすくないと、借入金額も数十万円になってしまう。