びわ茶の特徴と効果・効能
20ヶ国以上でガン治療薬として使われている
「アミグダリン」を含み枇杷葉療法と言う言葉があるほど
ガン予防で注目されている枇杷。(健成園 ホームページから転載)
書籍紹介
ビワの葉エキスの免疫効果でガンを撃退?
バラ科の植物ビワ。その甘い果肉は、そのまま生食されたりゼリーなどに加工されたりして日本でも人気があります。このビワに含まれる成分に免疫力を高める効果があり、ガンにも効くというのは本当なのでしょうか。
日本医師会からの情報
ビワ茶の安全な量など(「飲みすぎは危険」とのこと)
ビワの種を食べないように言われているのは・・・・・
ビワの種 は食べないで!
ビワの種子を使用した健康茶等に含まれるシアン化合物に関する情報提供
「ビワの種の粉末食べるな」農水省が警告 食品回収続出もネットに残るレシピ
なぜビワが良いのか?
当会に寄せられている様々な「体験談」を見ていただけば分かるようにビワの葉療法の効果は疑いようがありません。
その一方で「ビワの葉療法はなぜ効果があるのか」と疑問が生じるのもごく自然なことです。
この疑問に対し、これからは「アミグダリン」という特定の成分のみに注目するのでなく、「ビワの葉」や「ビワの種子」を全体として捉え、その効果を認める必要があるように思われます。(なぜビワが良いのか?から 転載)
びわの葉が使われてきた歴史 ( びわの葉の効能 )
ビワの原産地は中国南部やインドと言われています。
インドや中国では、昔からびわの葉にすばらしい薬効や癒し効果があると伝えられてきました。
インドの「涅槃経(ねはんきょう)」という教典には、
「ビワの木には、枝や葉、根、茎すべてに大きな薬効があるので、病気の人は手で触れたり、香りを嘆いだり、舌でなめることによって、すべての病苦を治す。」
と書いてあります。
そこではビワの木のことを「大薬王樹(最高の薬木)」、びわの葉のことを「無憂扇(病気を治して憂いを無くす葉)」と呼び、人々に推奨していました。( びわの葉の効能から転載 )
ビワの葉の効能として『血液を浄化する作用』などが挙げられています。
食べ方
びわの実 種ごと黒酢ドリンクに
枇杷種粉末
枇杷 茶
枇杷の葉 粉末
私はこの粉末茶が気にって毎日飲んでいますが、枇杷の葉粉末はお湯に溶かしてもダマになりやすく、粉っぽくも感じるので、おいしく飲むために 桑の葉粉末と混ぜて飲んでいます。
分量は桑の葉粉末 3 対 枇杷の葉粉末 1 程度が気に入ってます。
ビワ茶を飲んでいる 60歳台の男の感想
私は特に悪いところの無い人間(今のところは)なのですが、年齢とともに色々と体の衰えを感じています。自営業なので仕事のペースを考えながらですが、これからも仕事もしながら、趣味のテニスを週に3~4回する予定です。
さて、本来のビワ茶の話です。私は粉末を購入し毎日事務所に小さな水筒に入れて持っていき飲んでいます。桑茶も同時期に体に良さそうなので粉末を購入して飲んでいます。
桑茶は美味しく飲めるのですが、ビワ茶はお湯にとかしても溶けにくく「ダマ」になって飲んでいるときも味はもう一つで溶けにくい分粉っぽさも感じています。ですので 桑茶粉末 と ビワ茶粉末 を自分でブレンドしたものを お湯に溶かしてのんでます。 ブレンド比は 3:1(桑茶:ビワ茶)くらいです。桑茶が多い方が味が気に入っているからです。
粉末のお茶は 青汁っぽい感じでもありますがお茶の成分が丸ごと食せて体に良い気がしているので気に入ってます。
効果の方は、お腹の調子は良くなっているようです。腸内環境が改善されているのか便通も良いです。
健康サプリメントも色々ありますが、こんな方法の方が安い割に、体には良いように思えてます。
本やインターネットブログからの知識ですが 体に良いのは「ビワ茶」の気がしてますので、自分でブレンドするにせよ「ビワ茶」は外せません。
お茶の粉末は色々販売されてますので、興味のある方は自分でブレンドすることをオススメします。